しなのさかいの駅前広場

きのくにシーサイドがバラシ売りに

第二次プラスター作業終了

おはようございます。しなのさかいです。




先週あったちょっと嬉しい出来事として、鉄道ジャーナルの別冊「新・ドキュメント列車追跡」を中古で全巻揃えることができた、なんていうことがありましてね。

足りない巻がいくつか発生していて困っていたところ、先週、多摩地区のとあるブックオフで全巻が格安で売られている場面に遭遇。
こういうこと、しつこくパトロールしているとよくあるんですよね。

合計6巻を買い足して、ようやくご覧の通りになりました。
なんとなくですが、これからはこうした資料が必要になっていく気がしています。
鉄道には「人」が関わっていた方が、趣味の対象として見て「面白い」と思っているので。

我が家のデータベースがまた充実した、というどうでもいいお話でした。




今回の本題はレイアウト工事のことです。
昨年末までにボード上の土地の使い方を全て決め、その地形をスタイロフォーム、それから木材でこしらえました。

2002年に着工してからは、ほとんどがここまでの思考作業の繰り返しで、レールやストラクチャーを並べてみては「やり直し」。
どこか不自然に見えてしまうと妙に気になってしまい、進んでは戻る…というパターンを何度も何度も繰り返していました。

この作業、結構大変なんです。


正月明けで少しは休めばいいんですけど、空いた時間が生まれれば「やるしかない」。
モチベーションが高いうちに、頭の中で景色が見えているうちに進めないと、また年単位で放置するに決まっていますから。
「レイアウト再着工宣言」なんていうことを書いたときがそれです。
いい加減、手に入れた車両を「背景つき」でのんびりと眺めてみたいと思っていまして。





木材とスタイロフォーム、スチレンボードでこしらえた山にプラスタークロスを貼ってイメージチェックをした工程を「第一次プラスター作業」と銘打てば、今回は「第二次プラスター作業」です。

この第二次作業では、山の裾野ですとか、何気ない空き地ですとか、線路際ギリギリのところなどにトミックスのプラスターを盛っていきました。
特に線路際については、この後に控えるバラスト撒きを考えると、どうしてもプラスターで盛り上げて基礎的な着色をしておいた方がいい。
これを逆工程にしてバラスト撒きを先にしてしまうと、撒いたバラストをプラスターで汚したり、バラストの上にプラスターを被せたりと、不都合が生まれます。
こういうことも失敗から学びました。





山岳モジュールの左側コーナーです。
擁壁にプラ板を重ね貼りして強度を増やしました。
この擁壁だけ、試験的に木工用パテで構築していたところ、やっぱり傷や凹みが付きやすくて課題だと考えていたのです。

ご覧の通り、既にスプレーで軽く塗装してあり、ボードへの接着、アンダーコートによる地山の基礎塗装を控えているところ。
早くバラスト撒きを始めたい…、でも我慢です。
評判の「バラスト糊」も買ってあるので、気は焦っています。

架線柱が倒れているのは、土台が接着したばかりのゴム系ボンドで安定していないからです。





このボード上のストラクチャーは、トミックスの「わらぶき農家」とジオコレの「農機小屋A」だけにしました。
極めて控えめにしたつもりです。
実際の田園風景を切り取れば、このくらいの建物しか入らないはずですから、まあこんなもんかと。
幸いなことに、Nゲージ用のストラクチャーは選択肢がたくさん増えましたけど、ガツガツといろんなものに手を伸ばすと、すぐにレイアウトはごった煮状態になります。
この点でも「断捨離」っていう奴は大切です。





一方、山岳モジュールの右側コーナー。
何度も繰り返しのご案内になりますが、こちらは温泉街にしようとしていて、その地形構築と区画整理をしていたところでした。
第二次プラスター作業を終えて、おおよその地形の構想は固まり、着色作業を控えています。





ところで当方は、建物の前にはなるべく「側溝」を設けることとしています。
カトーのパーツを埋め込んで、そこに車の半分を乗り上げるように停めれば、なんだか自分がこの旅館に泊まりに来た感覚になりませんかねと。

現段階で路面には木工用パテで簡易舗装しています。
この後はアクリル絵具とグレインペイントで着色するのでしょう、たぶん。





さらに温泉街の右隣、駅モジュールの隅っこにはジオコレの「酒蔵A」を置いて、温泉街へのプロムナードにしてみようかという企てです。
温泉街へは階段で通じています。
これでいいのかなぁ。

ということで、山岳モジュールの左右のモジュール(ボード)はこんな風に進めています。
架線柱の設置も終えていますので、あとはとにかく着色、そして、それが終わればいよいよ緑化。
何気ない実際の風景を見るがさらに問われてきます。






未だに碓氷峠。
もういいかな(笑)





ではまた。















(おまけコーナー)



前回お話した、パノラマエクスプレスアルプスの先頭車へのTORM室内灯取付。

「汎用」という室内灯をこんな風にカットして、展望席側の支えパーツを使わずに座席パーツで支えてボディを被せることで結構良さげな具合となりました。
純正室内灯を取り付ける場合は、プリズムをかなり短くしないといけないようで、それならば「薄いTORMかな」と思ってやってみたらそのとおりでした。

それだけでーす。




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  1. 2018/01/25(木) 08:00:00|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

国鉄バスが、駅前の雰囲気を盛り上げてます、見ていて楽しいですね!
国鉄時代の設定に見えますが、189系あさまが不思議と似合います、それだけ日本の風景にマッチングしていたのだと思います。
  1. 2018/02/02(金) 09:47:05 |
  2. URL |
  3. 線路際の住民 #-
  4. [ 編集 ]

バスはコレクションしない

線路際の住民さん

バスはコレクションするものというよりは、アクセサリーですね。Nゲージの世界ではもともとそうでした。
したがって、このバスも「国鉄」という文字を見せるだけで充分な存在価値がある訳で。
バスはスパイスを効かせるために、ほどほどに、です(笑)
  1. 2018/02/03(土) 18:14:59 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

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