しなのさかいの駅前広場

スリーブの絵には秘密がある。

ゴールデンウィークは電車で熱海へ 2018

こんばんは。しなのさかいです。

今年もゴールデンウィークということになり、年末年始のような慌ただしさもないまとまった休みが大変ありがたいなと実感しました。
関東平野は天気にも恵まれた2018年のGWだったと思います。

我が家はここ数年、GWには日帰りで熱海へ行くことに決めているので、ノープランのまま連休に突入しても平気という、非常に楽な、フニャフニャなスタイルです。
今年も天気予報だけを気にしながら、ちょっとだけ遠足に行ってきましたので、その報告を。





例年通り車は自宅に置いて、電車での移動です。
E233系で降りた熱海は快晴そのもので、傘は全く必要ありませんでした。
カメラで遊びたいのですから、この天気じゃないと意味がありません。


熱海駅前の東海バスの案内所に寄って、東海バスの「バスコレクション」を手に入れてから街歩きをスタート。
ところでこのバスコレ。
昨年の秋に発売されていたので、とっくに無くなっているだろうと思っていたらまだありました。
“自分へのおみやげ”には手頃なサイズと価格でイイですね。





昭和テイスト満載な街並みを見ながら、サンビーチへ向かいました。
ビーチへ降りる途中で見たマンションにはレンガを積んでこしらえたようなバルコニーの「柵」があって、崩れて落ちてこないものかと心配したり。
見たところ鉄筋は入っていないようなんですけど、そうでもないのかな?





熱海城は未だに行ったことがありません。
たぶんこれからも「行かない」と思います。
誤解を生む紛らわしい「お城の形をした施設」なので、はじめて熱海へ行く方は注意してください。





サンビーチに到着。





路線バス(東海バス)がノロノロと降りてきて、渋滞の渦に飲み込まれているという、悲惨な光景です。
伊豆半島へ向かう要衝でもあるので、通過車両さえ迂回させることができればいいのですが、伊豆スカイラインだと大回りになるのでダメなんですかね。

とにかく首都圏のナンバーのワンボックス車が「パパーッ」とハデにクラクションを鳴らしまくるので、我が家は電車での訪問とはいえ、同じ方面から来たよそ者の我々としては心苦しいのです。
熱海に暮らすみなさん、申し訳ありません(一応謝っておきます)。





しかし、毎年のこととはいえ、この街並みには驚かされる訳ですよ。
アップダウンというよりは、垂直に近いのではないかという並び方で、ちょっと「やり過ぎ」です。


熱海は、2000年過ぎまではホテルや旅館の廃業が相次いでいて、暗いムードが渦を巻いていました。
それに連動するように、熱海市は2006年に「熱海市財政危機宣言」を発するというなんとも痛々しい状況でした。
しかし、2010年代に入ってからの熱海の復活ぶりはなんなんだろうと思います。
廃墟となっていた宿泊施設跡は次々と解体され、新たなコンセプトの滞在型宿泊施設が建設されています。
歩く人の数も増えていて、間違いなく賑わいが生まれていて、なんだか不思議。
要因は様々でしょうから、興味がある方は「熱海 復活」等で検索されることをオススメします。






熱海グルメ・その1。
いつものことですみません。
「アジのタタキ丼」です。
女3人がハマっているので、年に一度のグルメです。
素材にしては少々割高なんですけど、地元のお魚を試すには一番間違いないメニューだと思っています。





その後は来宮神社へ。
昨年は起雲閣でしたので、1年ごと交互にやってみることにしました。
この写真の背後では、数分置きにN700系がかっ飛ばして往来しており、日本一落ち着かない神社ともいえそう。
新幹線だけでなく、185系やコンテナ列車も行き交っていて、鉄分が多い場所です。





パワースポット。





青空と新緑。





もみじも青く、透き通って見えました。





来宮神社を後にして、熱海の街へ下って行くところ。
沖に見える島は、静岡県の最東端・初島です。
2003年には謎の停電(海底ケーブル切断事故)があったそうですが、なんだったんでしょう?






これまた例年通り日航亭大湯でひと風呂。
そのそばにある駐車場付近では温泉の蒸気がモクモクと出ていて「大湯」が健在であることを示していました。
熱海って意外とこういう場所が少ないのですよ。





熱海グルメ・その2
昨年から訪問している喫茶「パインツリー」。
今年はフルーツサンドにしました。
夕方の閉店間際での訪問にしたので、静かな店内でのんびりといただくことができました。
昭和の喫茶店そのものという雰囲気のお店です。





娘たちは昨年と同じようにパフェです。
ドライアイスの演出は健在でした。





帰りはE231系1000番台で小田原まで。
この車両も、JR東日本の中ではだいぶ古い世代となりました。





その反対側のホームです。
西へ向かおうとしている313系+211系の6両編成は、なんと浜松行きでした。
そんなに長距離を走る東海道本線の列車設定はあまり知らなくて、「青春18きっぷ」で行き来していた頃は、結構細かく乗換えを強いられた記憶があります。
これなら1本でほぼ中京圏(一応浜松も中京圏?)にたどり着けそうです。
関西旅行で乗り鉄の血が復活してしまいましたし、ちょっと乗ってみようかなという気持ち(^ ^)





小田原で下車して、おおよそここでこの日の日帰りツアーはおしまい。
EF210が牽引するコンテナ列車が高速で上っていきました。
宅配便の30(31?)フィートコンテナを満載していましたから、たとえGWであっても、個人が荷主となる物流は止まることがない、ということなのでしょう。


さて、明日からは普段の生活に戻ります。
「夏休み」の季節まで、約3か月。
1年の中で変化の少ない、長いトンネルのような時期といえます。
自分なりに工夫して、気持ちを高めていかないといけませんね。






ではまた。


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  1. 2018/05/06(日) 18:30:00|
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