しなのさかいの駅前広場

カタログ…

レイアウト工事・集中月間でした。

おはようございます。しなのさかいです。




すっかりと秋の空気になりましたね。
それだけ更新を止めてしまいました。
毎日お越しくださっていた方々には再度お詫び申し上げます。



更新が途絶えたことに関しては、近況に大きな変化があったから…ではありません。
以前からこのブログをご覧くださっている方々は既にお気づきかもしれませんが、今回もレイアウト工事に邁進していました。
休日だけでなく平日の夜も作業を続け、山岳モジュールだけを仕上げようと思っていたら、いつの間にかレイアウト全体に作業が及んでしまい、ブログの更新を後回しにしてしまったという訳です。
趣味活動は以前「以上」に、フルパワーで取り組んでいますので、ご安心ください。





入線したばかりのカトー謹製313系3000番台をモデルにして、それでは予告していたとおり、山岳モジュールの左側です(単線ガーター鉄橋のあるモジュールの左側の意)。
コースターフを貼り付けて、線路をタミヤラッカーの「NATOブラウン」で着色(エアーブラシ施工)。
使用するコースターフは「明緑色」だけにせず、少量の「枯草色」「緑褐色」を手で混ぜて、春のイメージに近づけてみました。
実は、コースターフにはさらに“ウッドランドシーニックス”ブランドのクランプフォーリッジ「ライトグリーン」を混ぜています。
これ、面白いことに、先の「明緑色」と比べてビミョーに「濃い」のです。
ハイライトの付け方を考えると、この組み合わせはベストのようでした。





水田は「田植え前」、水を入れて土をかき混ぜてドローンとなった頃をイメージし、タミヤテクスチャーペイントの「ダークアース」を塗り込んでから、リキテックスのグロスポリマーメディウムとジェルメディウムを塗りました。
よく透明プラ板や透明アクリル板を使用した「水鏡」の作例を見ますが、当方には向いてないと思い、またプラスチッキーな水面を考えるとこの方がレイアウトに馴染むと解釈。
畦道は先のテクスチャーペイントを塗った上で、パステル粉を塗布して色調を落ち着かせました。





一部の方から絶大な支持をいただいたエンブレ坂も健在です。
トミックスの「わらぶき農家」も現役で、下に置いたジオコレの農機具小屋も溶け込ませることができました。
農家からは水田の様子を見れるようにすべきかと思っていて、当初に考えていた生垣は置かないことにしました。
オート三輪はこの舗装状態では不向きですね。
車種を選び直します。





トンネルの抗口のウェザリングもやってみました。
やはりコンクリートのジョイントをカッターで筋彫りして設けてやるのがいいみたいです。
本来ならジョイントは「凹」ではなくて「凸」とならなければならないのでしょうが、そこはまぁ(笑)
目下、繰り上げて施工しなければと考えているメニューが、架線柱の塗装。
無塗装ってこうして見ると案外目立つんですよね。
困りました。



レイアウト工事に関しては、お話したいことがまだまだあります。
断続的に披露させていただければと考えています。



◽︎ ◽︎ ◽︎





ところで、683系「サンダーバード」(リニューアル車)は基本と増結を、それぞれ別のお店で手にしました。
両店共に、ネットで在庫がわかるようなお店ではありませんので、まさに「脚で稼いで」見つけたもの。
その分、1990年代までのように小売店のパトロールをするようになったのはなんとも皮肉ですが、久しぶりに懐かしい体験をしました。
昨年に訪問した宇都宮のお店のように、ネットに頼らない特色づくりというのも、今となっては面白いのかもしれません。
あ、ちなみに宇都宮のお店はきちんと電話で在庫照会に対応してくれましたので。念のため。

それにしても…
共に新品、割引価格でしたからまずまずですが、最近は生産数が少ないのか、僅か1年前の新製品でさえ見つけにくくなってしまいました。
ユーザーとしては、数年前の新製品がいつまでも残っているといっても、それが不人気だったということではないということに気づかなくてはなりません。
「生産数のトリック」は間違いなく存在するのです。





165系「佐渡」も入線していますが、その辺りはまた次の機会に。
なんとも微妙なセット構成です。

ではまた。

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  1. 2018/11/13(火) 08:45:00|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

やっぱり模型っていいなー

しなのさかいさん
とても丁寧な返信ありがとうございました。私のものは個人的感想で(流して頂いても良いようなもので)お気遣い頂き恐縮しております。趣味は焦らず急がずと思っておりますので今後も返信はお気になさらずこちらこそどうぞ宜しくお願い致します。683系現塗装、以前のしなのさかいさんのコメント通り上品さに欠けていると思っておりました。しかし見慣れてしまうと好きになってどうしても欲しくなり今夏に買ってしまいました(ガンダムミュージアムに行く途中、栃木の石橋で偶然発見!建てコレに欲しい正統派のおもちゃやさんでした)。先頭の含み笑いの様な青も今ではもしなかったらさみしいかな、と思います。小学校のクラス替えで当初はかわいい子いないなーと思いながら時間が経つとかわいい子ばかりだと感じるのと一緒でしょうか。レイアウトは緑が増えとてもいいですね。走る列車で御殿場線、北陸線と表情をガラッと変えるところに「模型っていいなー」とため息が出ます。楽しみに拝見させて頂いております!
  1. 2018/11/14(水) 09:52:19 |
  2. URL |
  3. 十和田丸 #-
  4. [ 編集 ]

慌ただしい空気

十和田丸さん

コメントをありがとうございます。
683系「サンダーバード」(リニューアル車)。ご指摘の通り、気に入らないデザインにソッポを向いていたのですけど、冬に続けて夏にも大阪を巡ってみたら、2018年の風景を手元に刻む上では必要なアイテムとなってしまいました。
こういう買い方を衝動買いと言うかどうかは個々の判断、見方に任せるとして、こうした「やっぱり欲しい」と思ってしまうアイテムがいつも在庫状態になっていることが大事です。もしかしたら、このリニューアル車を手にすることができなくて、模型の世界へ飛び込めない人もいるのではないでしょうか。
いつまでも店頭に在庫があると、客としては「ああ、これは不人気だったんだなぁ」と思ってしまいがち。でも実はそうではない面もあるのですよね。メーカーの生産数に対する考え方はアイテムごとに様々なのです。
後は小売店の売店化したスタンス、現金に変えられないことからすぐに見切りをつけて叩き売りをしてしまう姿勢、でしょうか。
それからメーカーも生産数を絞っている気配があります。ここ数年で「瞬殺」が復活してきましたから。
「いつでもどこかで買えること」という懐かしい常識が、今ではとても難しく感じられ、市場全体に焦りや慌ただしさばかりが蔓延しているように感じるのでした。
  1. 2018/11/14(水) 18:48:31 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

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