しなのさかいの駅前広場

顔が平べったくてねー、

再びTOMIXのHG気動車たちに挑む。

こんばんは。しなのさかいです。





先日、突然の訃報に接して言葉を失いました。
1月27日、月刊『とれいん』編集部の西原功さんが心不全で急逝されたそうです。

当方は2000年代の早くから『とれいん』誌面の関係で西原さんとの交流があり、当ブログの黎明期には二人で趣味の方向性について語り合ったりもし、そしてヒントをいただいたりしたものでした。
実はこの記事でいう「Nさん」は西原さんだったわけなのです。
「楽しいことをやっているクラブだけを取材の対象にしたい」という西原さんの言葉は今でもよく自分の中でリフレインします。


この趣味における西原さんの人的なつながりの強さについては疑う余地もありません。
とりわけ、静岡グランシップ・トレインフェスタでは取材する立場ではなくて、出展グループの一員として活躍されていたことを思い出します。
近年はこの会場で声をかけさせてもらうことと、年賀状での挨拶だけのつながりとなっていましたが、当方としてはせっかくいただいた御縁を大切にさせていただいてきたつもりであっただけに、残念でなりません。

『とれいん』最新号で西原さんは、いつもと変わらぬ形で編集後記を残されていることから、御本人あるいは周囲の方々にとって、本当に突然のことだったのだろうと想像します。
月並みな言葉となりますが、ご冥福をお祈りいたします。



□ □ □



最近は、少しだけレイアウト工事から離れ、再びトミックスのHG気動車軍団にインレタ貼りを施しています。
以前にも集中してやっていたときがありましたが、今回はその完結編にしようという意気込みです。


動機は単純で、1970~1980年代の北海道の風景をレイアウト上に再現しようと思ってみたところ、その共通の風景となるべき「キハ22」について、そのインレタ貼りが進んでいなかった…
そんなことなんです。





インレタは引き続いてレボリューションファクトリー製品を使用しています。
トミックスの付属品と比べると、文字の大きさが適正のような気がしていますので。
トミックスのインレタはどれもオーバースケールですよね。
あの「透明ベース付き」というシロモノも、そのベースの輪郭が見えてしまってイマイチですし、予備の“バラ文字”も糊が強くて貼りにくいといったらありゃしない。
レボファク製品は細かい標記もしっかりとキマっていて、たまに撮影した画像を拡大するとその内容まではっきりと読めてしまったりします。
だから「適当に貼る」ということができない面もあり、考えながら慎重にコトを進めなくてはなりません。





それからオデコの「架線注意」インレタはくろま屋さんのもの。
こちらはシール感覚で貼れる優れものでして、追加注文しなくてはと考えているところです。
そのうち注文のメールを送りますから、こちらをご覧いただいていたらよろしくです(笑)
419系のように「食パン」などと揶揄されるキハ24の顔も見ていて癒されます。





「S」マークは当たり前。
キハ22は運転台下にもナンバーを貼る必要があるので大変でした。
キハ22、6両にこんな作業をしています。





キハ22だけでなく、キハユニ26とキハ25の、編成を組んだら見えない妻面にも検査標記を転写。
位置を正確に示す資料が見当たらないので、ここら辺の考証は適当だったりします。





ドアコックマークまで貼りましたョ。
この「三角マーク」は製品ごとに大きさがまちまちなので、気動車に合うものをずいぶん探しました。
結局はレボリューションファクトリーのキハ45系インレタに付属するマークが落ち着くようで、好んで使っています。
貼り付け位置を調べるのが一番大変だったかも。





キハ56系用のインレタはレボリューションファクトリーではラインナップされていないようなので(そうでなかったらゴメンナサイ)、同社製品のキハ58用、キハ28用などのバラ数字からの組み合わせ。
先に「キハ58」という組文字を転写して、そのうちの「8」をセロハンテープで取り除きます。
そんでもって今度は「6」というバラ数字を平刃カッターで押し切って、セロハンテープで摘んで転写箇所にあてがう…という作業。





製造番号もこれまた組み合わせです。
「9」を「6」に流用したり、「01」を「10」に流用したりと、限られたインレタで可能性を最大限に引き延ばしまして、まあいろいろ。
自分でもかなりファンキーなことをしていると思っています。



目下、一般形気動車、それからキハ58系への転写作業をクリアして、このキハ56系を「最後の戦い」として挑んでいるところなんです(でもこれら急行形はナンバーだけで終わりにしちゃうつもり)。


というわけで、国鉄時代の日本の亜幹線、ローカル線を再現するためには欠かすことができない「キハ」たちを今度こそどうにかするというお話でした。
願わくば、こうした作業が不要となるはずのカトー製品でキハ22を見てみたいです。
色、ベンチレーターの数、ドアの形態などで作り分けも可能ですし。
タブレットキャッチャーも欲しいんですよね。

仮乗降場だけがポツンとあるようなミニレイアウトはお部屋のインテリアにもバッチリかも…
もちろんその主役はキハ22なのであります。


ではまた。

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  1. 2019/02/13(水) 18:30:00|
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