しなのさかいの駅前広場

見ろ! 古い12系がゴミのようだ。

妙蓮寺から歩いて菊名まで

こんばんは。しなのさかいです。


先週末は、Nゲージ車両用のシールやらインレタが必要になりまして、ちょっと横浜駅西口のあの5階に足を運んでみました。
相変わらずトミックスの気動車達と戯れています。
レジカウンターに立てられた分厚い見本ファイルをめくって複数を物色しているうち、いろいろなお客さんが実にいろいろなことを店員さんに尋ねていて、その内容を面白く聞いてしまいました(ゴメンナサイ)。
皆それぞれ、たくさんのこだわりがあるのです。





その帰り道…。
素直に来たルートを戻るのも面白くないと思い、少しだけ東急東横線に乗って「妙蓮寺」で降りてみました。
当方、日常的に使うことがない私鉄線に乗る楽しみに気づきまして、最近の遊び方にもなっています。
その私鉄線も各駅停車に乗る方が面白いのかもしれません。
鉄道模型趣味に閉塞感を抱いたときは、フィールドワークをしてみるのも悪くありません。





文字通り、踏切を渡った駅前には妙蓮寺があります。
こちらにも興味がありましたけど、今回は菊名方面へ徒歩で出発。
手前の白楽界隈と同じように、駅前には懐かしめの商店街がありまして、ここを通り抜けて…





「菊名池」というスポットが現れました。
鉄道ではなくて鳥を対象としている方々が大きなカメラを構えていましたから、それなりの場所なのでしょうか。
お互いに理解していないことが多いですね(大笑)
当方にとっては、池を見渡しても甲羅干しをするカメにしか目に留まりませんで、池の水を全部抜く日も近いんじゃないかと案じてみたり。

のどかな冬の午後でした。





東横線と絡み合いながら菊名へ歩きます。
ただの踏切でも地形の起伏を観察できて面白いなと撮った1枚。
微妙に菊名方面(画面左)へ線路が下がっています。





その踏切を渡ってすぐのところにある坂道を登ってみたら、ソコソコの眺望が広がりました。
ちょうど5050系4000番台(10両)が元町・中華街へ。


そうなんです。
今回の散歩の目的は、東横線をキーにして起伏のある横浜を楽しむことでした。
「横浜」のイメージってどうしても港の見えるところに偏りがちなんですけど、実は幾重にも重なる起伏とその上に広がる住宅街も面白い観察対象ではないかと思っています。
アップダウンがあるだけ生活は大変かもしれませんが、土地土地に個性が付きやすくて少しだけ憧れますョ。





坂道を下りたところでまた1枚。
仕上がりは微妙な感じですが、当方は撮影を生業としているわけではありませんのでこのくらいで御勘弁ください(笑)

この後、さらに菊名へと歩き出したところでヒカリエ号が渋谷方面へ走り去っていき、もうしばらく留まれば良かったと後悔しました。
何も調べないで、カメラ1本だけ首から下げて散歩しているのですから、結末はそんなものでしょう。





そして、とてもベタな撮影スポットへ到着。
都合のいいカーブで編成全体を撮影できる…とかそういうことは当方にはどうでもよくて、住宅のある斜面が背景になるところに横浜らしさを感じる面白い場所だ、と思っています。
こういう場所、関東平野にはありそうでないんです。





「ここはどこなんじゃい」という写真になってしまいました。
西武池袋線ではありません。





横浜高速鉄道Y500系を使ってこの景色を撮影してみたかったんですが、あいにくのタイミングの悪さで1本も現れませんでした。
東急5000系、西武6000系(バカ殿)、東京メトロ7000系が多かったでしょうか。
「メトロ7000系はいつまで走るのかなぁ」とかそんなことも考えて。
この帯の色はなんだか似合わないですよね。





床下機器をじっくりと観察できたのは収穫でした。





梅の香りが漂う季節もそろそろ。
関西ひとり旅から1年が経とうとしています。

そんなことをしているうちに、学習塾やら飲食店が並んだ菊名駅前へ到達しました。





菊名から横浜線に乗っておしまい。
グラデーションの付いた緑色の帯は平成元年の使用開始から完全に定着。
都心部を走っていた電車のお下がりを頂戴するという暗い路線のイメージアップに大きく貢献しました。
白いマスクのE233系にはとても似合っています。





ここもよく見れば、こんもりとした丘が広がっていまして、正に横浜だよなぁと。
早々と自宅に帰って、その後はインレタ貼りに励みました。


ではまた。





スポンサーサイト



  1. 2019/02/19(火) 19:20:00|
  2. 駅ノート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<C62と「ゆうづる」をレイアウトで | ホーム | 再びTOMIXのHG気動車たちに挑む。>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://sinanosakai.blog100.fc2.com/tb.php/1621-f6e3c7e2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)