しなのさかいの駅前広場

顔が平べったくてねー、

KATO 2019年9月分ポスターを見てもつくば万博の思い出を懐かしむことができなくて戸惑う。

こんにちは。しなのさかいです。

「平成」から「令和」へ。
改元に伴って発生したとんでもない休日の日々を過ごしております。
とはいえ、年末年始とは異なって特別なイベントもない、まとまった休日群ですから、女房と相談して、普段から累積していた家の課題をどんどん済ませており、ほとんど模型いじりができていません。
ですから模型店へ足を運ぶこともなく過ごしています。
更新がうまくできなかった事情はこのようなことによります。
この辺の近況報告は改めてご報告します。


さて、4月26日にはカトーから2019年9月分のポスターが発表されています。
今回はこの内容を見て、あれこれ考えてみようと思います。



2019-bb.jpg


【415系(常磐線・新色)】
7両基本セット 10-1535 ¥20,100+税
4両増結セット 10-1536 ¥11,400+税
4両セット 10-1537 ¥12,500+税


12系客車に続いて、またもや意図がよく分からないフルリニューアル企画です。
国鉄末期の姿をイメージしているそうで、さらには「エキスポライナー」ヘッドマークセット(3,500円+税)が別途用意されるとのことですから、12系客車に続いて1985(昭和60)年のつくば万博輸送を本気でクローズアップさせようとしているようですが…

果たして、このときの旅客輸送ってそんなに大きな話題を呼んだでしょうか。

そもそも「万博輸送」は点と点を結ぶことだけを重視した極めて機能的な行程です。
1970(昭和45)年の大阪万博輸送のために開発された12系客車に「旅」の要素を感じないと評した理由もそんなことからでした。

また、大阪万博の時代では、まだまだ鉄道輸送が会場へ向かうメインルートとして存在していたわけですが、つくば万博の頃になるともはや自家用車、高速道路による移動が主となっていて、鉄道の役割はどちらかというとサブ的なものでした。
実を言うと、当方もつくば万博には家の車で常磐自動車道を北上した1人で、鉄道で会場へ行くことを考える家庭は周囲に皆無だったと記憶しています。

何故今、ユーザーに対して「つくば万博輸送を思い出しながらこの形式を手にして遊べ」と言っているのか(その点も曖昧なのですが)、そこがどうしても分からないのです。
近いうちに常磐線の震災後再全通があります。
仮にそれを見越しての企画であるならば、どう考えてもメッセージ性が薄いし、そうした話題にNゲージの企画が追従する必要性、意図もよく理解できません。

新しい部品を多く投入してもユーザーの心に響かない企画ほど見ていて虚しいものはなく、方々を見渡しても、今のところ、この新415系に対する待望的評価、「待ってました!」という反応は見られないようです。
小売店の予約状況、どうなんだろう?
当方は、旧製品の時代からこの車両には興味がありません。
価格設定も相変わらず高いようで、7両基本セットが2万円を超えることが当たり前となってしまいました。
今回も間違いなく「買わない」でしょう。


国鉄時代の近郊形電車を製品化するならば、1980年代前半の113系横須賀色とか、そんな方がビシッと響きます。
小窓が並んで車内がよく見えたサロ110はどこか気品のある車両で大好きでした。



2019-aa.jpg


【381系「ゆったりやくも」(ノーマル+サブ編成)】
7両セット 10-1452 ¥20,400+税

先に発売されたパノラマグリーン車付きの「ゆったりやくも」が瞬殺だったことから、この編成にも「イケる」とのことで新企画として光が当てられたのではないでしょうか。
以前にも評したように、当方はあの瞬殺騒ぎを“パニック買い”があったためと見ていて、つまり、
①薄味の企画で人気がない→
②予約数が少ない→
③生産数(受注数)が少ない→
④小売店の店頭に並ばない→
⑤「売り切れる前にとにかく買おう」とユーザーが考える
という流れがあったのではないかと想像しています。

「サンライズ出雲」の関連商品としての役割もありましょうが“伯備線のJR特急”という位置付けはあまり全国的に人気がよろしくないような気がしていて、二匹目のドジョウとなるかどうかが注目されます。
当方は「買いません」。
「スーパーやくも」だったならば分かりませんが(笑)

381系という形式であれば、レジェンドコレクションとしてリリースした「しなの」を、先頭車の貫通扉の形状の見直しと運転台部品の別パーツ化を図った上で再リリースしてもらいたいですね。



【EF65 2000 復活国鉄色】
3061-5 ¥7,300+税

この手の企画には「以前にも製品化していなかったっけ?」というイメージしかありません。
それだけ無味無臭というか、撮影される方々には人気なのだろうなぁと。
どこか晩年臭があり、今の姿をウォッチングし続けている方々のための模型と言えそう。
現在のJRFの貨物列車を、こうした廃車直前の姿の機関車まで買い揃えて自宅で再現する必要性は感じておらず、EF210やEF200などで十分です。
よって、当方は「買いません」。



【251系「スーパービュー踊り子」登場時塗装】
10両セット 10-1576 ¥29,400+税

EF200の登場時塗装と同じように「平成初期のJR車両の姿を懐かしむ企画」のように見えます。
でも、単に小売店の再生産要望によるものではないでしょうか?

ただ、この「方向性」で期待するのは、787系「つばめ」の登場時。
「ななつ星in九州」、いや水戸岡デザインの認知度を上げることとなった車両であり、供食サービスが備わった特急としても最後の部類です。
博多と西鹿児島を3~4時間かけて乗り通すことで、車内サービスのホスピタリティもたくさん感じることができました。
カトーの787系は「リレーつばめ」のときに、883系と同じようにヘッドライトのガラスパーツがはめ込まれて見栄えが大きく改善しました。
その後「アラウンド」でもガラスパーツのはめ込み化が行われましたが、登場時の787系「つばめ」が置いてきぼりになっています。
787系は短編成化の一途をたどることばかりで、もはや6両の姿に魅力など感じません。
変なことを考えずに登場時の9連で!
再生産ネタが多くなっていますから、651系なども含めて「懐かしのカトー製品の再生産」はこれからまだまだありそうです。

と、251系には関係ない話題へ行ってしまいました。
当方は2002年頃のロットを大切に持っていて、この前、新塗装がプチリニューアルされたときにLED室内灯のASSYパーツを買って中身を交換しました。
なので今回は「買いません」。
ライトのLED化で買いなおそうとするユーザーも少なからず存在するとは思いますが、買いなおそうとする動機の対価が3万円近い財政出動となることには厳しさが漂います。
12系客車のフルリニューアルのときと同じように「ユーザーに嫌な気持ちで買い物をさせてしまう」という構図があることもお考えいただければ。



【EF58 後期形小窓Hゴム】(再生産)
3049 ¥6,200+税

もうゴハチは「フルリニューアルなんかしない」ということで確定(笑)
それはそれでいいんじゃないでしょうか。
しかしながら、この唐突感のある再生産はどうにかならないでしょうか。
宇宙からのお告げをキャッチしたように、または霊能力者の言うとおりに再生産のアイテムを決めているんじゃないかと。
とはいえ、EH10とかEF64-0はあのまま再生産したら宇宙人に侵略されるか、祟りがありますからダメですよ(笑)



【チビロコセット  たのしい街のSL列車】
10-503-1 ¥5,500+税
【チビ凸セット いなかの街の貨物列車】
10-504-1 ¥3,900+税

動力ユニットの改善があるようです。
愛媛・松山では現実としてチビロコに似たような車両が動いていますし、今となってはユニトラムもあるわけですから、昔からは想像もできない新たな需要も生まれていると思います。
チビ凸セットも、民鉄系の貨物専用線などでは見かけたタイプですから、レイアウト上のちょっとしたアクセサリーにはもってこい。
昭和の時代に生まれた悪くない製品でありますから、こうしたラインナップは絶やさないでいて欲しいです。
チビ凸セットはこの際「買います」かねえ。



今回はこんな見方になりました。
HOのキハ58についてもアナウンスがありますが、省略します。
この先、当方がカトー製品で気になっているアイテムは…

○JR四国2000系
○EF65 1000 前期形
○12系客車(←といっても「仕方ないから買いなおすか」という程度の気持ち)
○チビ凸セット(笑)

という程度であり、相対的にトミックスやマイクロエースの新製品に注目する状況となっています。

仕方がありません。
新しい企画にはピンときませんし、それ以上に再生産品が占める割合が大きすぎるのです。
当方にとって再生産品とは「既に持っているもの」か「以前持っていたもの」のどちらかを意味しますから、心理的には既に満たされているわけで。

自分としては、それだけ模型店へ足を運ばなくなることを意味しており、財政負担は軽くて済むという構図。
多くのユーザーの方々も当方と同じなのかは分かるはずもありませんが、もしそうだとしたら、小売店は大変なのではないでしょうか。
街の模型店がユーザーのハブとして機能するためにも、カンフル剤となる「話題づくり」は必要なのです。
大型連休直前である4月26日に、予約せずにはいられない企画でも発表になっていれば、連休中に小売店へおしかけるユーザーも多かったことでしょうに。
「カトーは何を考えているんだ?」
ユーザーから発せられた疑問文は、以前は苦笑いしながらポジティブに受け止めるのでしたが、現在はセンスを疑うあきらめの境地を含むものになっています。



4月26日よりも前に発表されている「トワイライトエクスプレス瑞風」については、あらためて考えてみたいと思います。
ではまた。

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  1. 2019/05/03(金) 12:05:00|
  2. 鉄道模型(車両)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12
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コメント

415系(常磐線・新色)
やっとまともな床下機器作るのか。
12系もまだ前のセットが量販店にあるんですよねぇ。
E231やE233 はありますけど、113系の湘南色、東京口が無いですよね。
さっさとこれやればいいのに。


381系
しなの の改良再生産もして欲しいですね。
岡山地域では、クモハ連結のこれがストライクなんですけれど。
もともとどっちって企画されていて、先にあっちが出た。
そのまま色換えで済む くろしお には行かず、やくもに行く。
過去の 紀勢線方面 の売れ行きを勘案して、どちらか選択した結果です。
クロを含む綺麗な編成と、このセットで自由に組み替えできますから。

製品説明会を岡山で開催したり、岡山周辺の地元ユーザは旬ですよ。
2000系気動車の次。N2000 は確定です。
岡山基点で KATOというと。その次は予讃線の 8600 かな。
2000系は首都圏でも受注多いようで。


EF65 2000 復活国鉄色
まぁ出せるものは出しておこうなのかな。
特急塗装、短いクリーム帯だけなんとかならんのか? 格好悪い。


787系は、9連はないと言ってるようですね。
つばめレディもいる、ビュッフェで西鹿児島行きが一番印象に残っています。
沿線でカメラ構えてましたしね。
KATO は800系ってどうですか? って感じで、リレーつばめと絡ませたいようですが。
私もレンズとかアップデートした姿で9両編成が欲しいのですがね。
7連と4連が視野なのかな?


EF58 後期形小窓Hゴム
格好良さという意味では、この大きさがいいのかと。
確かにでかいですけどね。
しかし先台車、握り棒が出過ぎやって。簡単に引っ込めれるからいいけどさ。


ポケットラインシリーズ、コアレスになって動力性能向上ってまだ疑問符だらけです。
チビ凸セット、うーん。
これ買うならワールドのプラキットの機関車のほうが良さげのような気も。
難しいですね。

  1. 2019/05/04(土) 04:06:23 |
  2. URL |
  3. Mu #-
  4. [ 編集 ]

おはようございます。
415系製品化の裏にあるメッセージ、たしかに読み取れないですね。あえていうなら、フルリニューアルした115系のバリ展としての位置づけなのかなと思ったり。。どうも、つくば万博と絡めてきたのは無理矢理なこじつけのような(笑)
交流用の機器を乗っける前に、115の新潟色リニューアルでもしておけば、最近展開しているえちトキ車両とも一緒に遊べますし、メッセージの意図がわかった気がします。
  1. 2019/05/05(日) 07:59:57 |
  2. URL |
  3. トンヌラ #-
  4. [ 編集 ]

メッセージはともかく415系は正しい床下と幌枠が出ていない前面だけでも価値はあります。
交直流好きとしては待望の一品です。
実車がなくなって10年以上たっているとは時の流れは速い。
  1. 2019/05/05(日) 11:55:11 |
  2. URL |
  3. 急行好き #-
  4. [ 編集 ]

Muさん

787系に限らないのですが、特急列車はデビュー時の姿がピーク(全盛期)ということもありますから、その辺をうまく捉えて企画を練ってもらいたいですね。
  1. 2019/05/05(日) 20:33:07 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

国鉄末期

トンヌラさん

415系のフルリニューアルを先に目的化し、後追いで国鉄末期の「つくば万博」というテーマを持ってきたような気がしないでもありません。「カートレイン」もそうですけど、どこか「国鉄末期」にはどんよりした暗いイメージしか持ち合わせていなくて、常磐線を北上していった波動輸送列車たちにもなんとなく悲痛な感じを持っているんです。
1985年頃って国鉄のサービス向上策の多くが空転しているようで痛々しかったですね。
  1. 2019/05/05(日) 20:47:21 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

ポスターはお祭り会場

急行好きさん

コメントをありがとうございます。
「待望」ということであればそのお考えは尊重します。当方も切望しているアイテムが企画化されれば手放しで喜びます。その企画の前後にどういった製品が発売されようと関係ありません。条件反射的に予約するはずです。
故に「望んでいたもの」かどうかを議論してもこれ以上は主観論争になってしまいます。ですから、この先へ進むことはやめておきましょう。

繰り返しになりますが、数年前まで展開されていたカトーの企画には、欲しいと思ってもいなかったユーザーに買わせてしまうような入念な練り方がありました。たとえスルーしても後から「買っておけばよかった」と後悔させるような仕掛けとでもいいましょうか。
ですから415系に興味のなかったユーザーが、意に反して思わず小売店に予約してしまうような流れがなければ、当方としては「つまらない」となります。この点はおそらく小売店から見てもそうでしょう。その形式のフルリニューアルを待ち続けているユーザーだけに配布するような模型化の企画では商売にならないはずです。
発表されたポスターを多くのユーザーが見て、あれやこれやとポジティブに盛り上がるお祭りムードをもう一度感じてみたいものです。
  1. 2019/05/05(日) 21:02:46 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

おひさしぶりです、 ポスターの目玉が415系…?
確かに色々な種類があり 実は ななつ星を中心とした九州地区の展開じゃないでしょうか。
この流れで まさかのSL人吉じゃないですよね〜

この内容では、ハイ、買います!に至りません。
例えば、7両セットのサハを低窓運転台車を入れ
る等で、赤電を匂わせる企画のアクどさが無いんです
なんだか寂しいですよね
  1. 2019/05/06(月) 07:29:12 |
  2. URL |
  3. 線路際の住民 #-
  4. [ 編集 ]

線路側の住民さん

常磐線の車両って模型化されることが多くても、東京近郊区間の雰囲気しか演出できないような気がしていて、旅の要素が欲しい当方としてはちょっと空転気味なんですよね。
だとしたら415系は関門のムードを演出してしまった方が、水戸岡デザイン車との絡みも自然に見えて面白いかもしれません。
低窓車両は153系、クロ157から見ることができません。確かに。
  1. 2019/05/06(月) 09:17:40 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
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人それぞれですけど

休みもとうとう終わりですね。怖い1週間が始まります。
私は昔のモデラーなんで、細かいところにこだわる年代ではありません。近年はやれここが違うとかエラーだとか、ちょっとしたことで炎上してしまうようですね。
昔は印象さえ合っていれば製品として成立していたはずですが、さすがにこの時代では通用しなくなったようです。そんな時代、再生産品ならまだしも、新規製作とかフルリニューアルとかを前面に出すのであれば、エラーがあるのならそれは検証不足と言われても仕方ないと思います。まして、そんな売りなのに一部だけの改良を主張して大きな部分を放置というのは、ある意味悪質な商法とも取られ兼ねません。しかも、またそこを改良してリニューアル品として発売しようものなら、完全に消費者を小馬鹿にしているとしか思えません。近年高額化してきただけに、KATOにはそうなって欲しくないと願うばかりです。
ご意見を拝見してどうしても思いがあったので長文すみません。
PS:GW前に話題となった12系ですが、荷物車や寝台客車との併結を考慮し、SG・EGの引き通し管が設備されているそうです。思えば、14系寝台を先行使用した急行「瀬戸」もど真ん中に連結していましたね。
  1. 2019/05/06(月) 21:07:11 |
  2. URL |
  3. キハ181つばさ #LWshcgts
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415系は新たな伏線!?

最初は415系が発表された時はアレっと思いましたけど、翌々考えてみたら「つくば万博」の時は401系と403系が総動員でエキスポライナーとして活躍していた時期になりますね。

どうもカトーは401系と403系の製品化を狙っているのではないでしょうか!? 401系に関しては「20系ゆうづる」が先月に製品化されて時期的には401系との共演にも好適です、更に「24系ゆうづる」は401系と403系との共演にベストマッチですね。

更に「エキスポライナー」では401系が新塗装で低運転台のシールドビームと大目玉が活躍していた時期にもなります、カトーはあくまでも別の形式との共演を意識した商品企画をしており、必要以上にネガティブになる必要はないとおもいますよ。
  1. 2019/05/12(日) 11:56:37 |
  2. URL |
  3. 急行しらゆき #RTxLICcw
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作り分けとその量のバランス

キハ181つばささん

遅レスですみません。
数十年前は大胆なパーツの流用で済まされて、ユーザーも許してしまうというムードがありました。今となってはそれは許しがたいとなり、即エラーとなるので、メーカーも細かい形態差異を再現せざるを得ない流れとなっていることは否めません。
一方、そのリサーチの範疇を越えて、あたかも誰かのマニア的な見地から一気にバリエーション展開を図るような企画が最近は目立っています。もっとゆっくりと展開してくれればいいのに。新165系だって「こまがね」と「伊那」から始まったから和んだわけで、いっぺんに「アルプス」まで出されていたらちょっと困っていたかもしれません。「佐渡」ではそこまではいらないと思えてしまうサハ164が製品化されたため、製品としての「アルプス」セットPART2、つまりメインバリエーションが封じられてしまいました。
ユーザーとの対話には、細かい形態差異のアナウンスにこだわるのではなく、その模型を手にして見る風景を共有するプロセスもお願いしたいと願うのであります。
  1. 2019/05/17(金) 08:13:38 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
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まずは強力なアイコンから

急行しらゆきさん

コメントをありがとうございます。
カトーが考える「今後」は知る由もありませんが、おそらく今回のニュースに接した多くのユーザーが「低運転台の401の方が…」と考えたんだと思います。
だから当方は401系から製品化すれば良かったんじゃないかと思うのです。
もし、本当に常磐線の風景を展開したいというのなら、まずは強力なアイコンをザクッと置く、打ち立てることから始めないとダメです。「飯田線シリーズ」はクモハ53からスタートしたからこそユーザーの「次は何?」という期待を引きつけたわけで、あれが他車だったとしたらユーザーもシリーズの展開に興味を持ったのではないでしょうか。
なので、今回はただ415系をフルリニューアルしたかっただけ…という風に見えてしまうのです。
  1. 2019/05/17(金) 08:25:32 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

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