しなのさかいの駅前広場

415系、売れているのかなぁ。

最後の空き地には「酒蔵C」で挑む。

こんにちは。しなのさかいです。


とうとう超大型連休もおしまいです。
いろいろな家庭の仕事を済ませることができたので、心の中のツッカエはある程度晴れましたが、その一方で鉄道模型の方はイマイチでした。
しかしまぁ、どちらかというと普段の生活では模型の方を優先させていますから、これで良かったんだと思います。

また明日からは、家族のために黙って働くこととします。




大型連休以前からのことです。
レイアウト工事をチョコチョコと進めていますので、今回はこの辺のことをメモしておきましょう。




土木的な工事(地形)はひととおり終えており、今度は生意気にもディテールの方へと進んでいます。
その過程の中、貨物ホーム近くには国鉄コンテナ(C20など)を置きました。
日通のオレンジ色とこのコンテナの黄緑色は国鉄時代の象徴だと思っていて、当レイアウトの中で採用したみたかったのです。
レイアウト上を走る列車はE353系だったりしますけど、舞台の設定は昭和であると主張することとなりました。
要は地面の「色」も使いようなのでしょう。





さらにその奥には木材を置いてみました。
近所の世界堂で、廃番に伴う素材の安売りが行われており、マホガニー調の丸棒木製工作材が売っていたので太いのと細いのをごそっと購入。
太い方はカトーのトキ25000に、細い方はトミックスのトラ70000に寸法を合わせてレザーソーでカット。
今のところ実物どおりに山積みしているだけですが、ホコリ掃除などを考えて、いずれは木材同士だけでも接着するつもりです。





さて、今回の本題はこの「空き地」なのです。
これまではレイアウト上の全ての土地を用途指定したとお伝えしてきましたが、実は「空き地」として指定してきた場所もありました。





ただし駅本家の隣という便利な土地がぽっかり空いているわけで、これはこれでやっぱり不自然です。
乗務員の詰所あたりが最適か…と思いながら、貨物ホームに近いこともあるので、農業倉庫を増築しようかなと。
既にカトーの農業倉庫は建てています。
ちなみに駅本家を挟んで左右反対側にも空き地があるのですが、こちらは駐車場にするつもりです。
レイアウト上には土地の使い方にも説得力がないといけませんね。





毎朝、通勤電車の中で「そろそろ結論を出さないとなぁ」とボンヤリと考え続け、とある日の帰り道にカメラ屋さんで買ってみたのが、津川洋行の農業倉庫のキットでした。
しかしながらこのキット、ABS製だったのです。
この素材はちょっと苦手で。
2棟分入っていて1,000円を切る価格設定は大変お得ですが、ちょっと無駄にしてしまいました。





この後、河田耕一先生の「シーナリーガイド」などをよく読み直してみました。
こういう資料集は視点を変えて繰り返して読み直すと意外な発見があったりするのです。
今回もそのとおりで、農業倉庫のプロトタイプには実にいろいろあるということが分かってきました。
その中で「ん?」と気づく物件があったのです。






ジオコレの「酒蔵C」。
これにソックリな物件が先の「シーナリーガイド」p.43に丹波竹田駅の物件として掲載されていました。
屋根には全く同じタイプの通気口がありますから、これは立派な農業倉庫。
もう、当方にとっては農業倉庫にしか見えなくなりました(笑)





歪みもなくて、ジオコレとしては当たりの方です。
「酒蔵」シリーズは「温泉街」シリーズと同じように歪みもなく、レイアウトには立派に使える物件といえます。





通気用の窓も抜けていますね。
地味に進化していました。





「酒蔵C」は土台パーツが分厚いので、レイアウトボードに沈める必要があります。
そこで、ボードをカッターで切り抜きました。







収まりも良いみたいです。





こうして見事に「酒蔵」が農業倉庫になりました。
ジオコレの「農業倉庫」は石積みの物件であるため、石切場近くの駅であることを暗示してしまうこととなります。
カトーの農業倉庫の近くに置くこともあり、木製タイプと石積みタイプが混在してしまうのもイマイチ。
そんな中でこの「酒蔵C」はナイスな物件でした。

我々は商品名に誘導されてしまいがちですが、そ
れではダメで、いかにしてその本質を見極めるかが問われるのでしょう。
当方と同じことを考えている方が多いのか、近隣の模型店では在庫を見つけることができず、とうとうネット方面にお世話になりました(笑)





レイアウト上にちょっとした収納ボックスができました。
まだまだ工事は続きます。


ではまた。

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  1. 2019/05/06(月) 13:01:00|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
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