しなのさかいの駅前広場

415系、売れているのかなぁ。

急行「おんせん」に乗って

おはようございます。しなのさかいです。


静岡ホビーショーが終わりまして、とうとう2019年も夏のにぎやかさがスタートして“しまった”、そんな矛盾を含んだ気分を感じて始めています。

ところで、ショーの様子とそれを見て考えたこと…なんていう触れ込みでいろいろ書きましたところ、多くの方々にコメントをいただきました。
やりとりをさせていただきながら改めて気づくこともあり、不勉強を感じたところです。
皆さまには御礼申し上げます。


一方、ショーの内容ではなく小売店の店頭から最近の鉄道模型市場を見ると「ヒット商品」と言えそうなのはカトーのキハ81形、それも大きい方(HO)のやつくらいだったようです。

プラ製HOは価格に対応したリリースのペースもユーザーの支持を受けているようですし、Nゲージの価格が上昇して大差ない状態にもなっていますから分かる気もします。

当方はHO車両を1つも持っていませんので、今回の売れ方については全くの傍観者に徹したわけですが、店頭での瞬殺ぶりを見て気づかされたことは「プラ製HOユーザーが増えているのかも」ということでした。
レイアウトや背景が無くても、レールだけを敷いた大昔のNゲージのような緩い遊び方(フル編成に拘らないような)が行われているのかもしれません(HOユーザーの皆さん、どうですか?)



それからもう一つ気づいたこと。
「ブルドッグ顔は見ていて飽きない」という点です。
なんだか「気持ち悪さ」と「カッコよさ」のボーダーライン上に存在しているような、なんとも微妙なデザインじゃないですか。
だから「自分はどう思うのか?」と自問自答しながらマジマジとコイツを見てしまうのですョ。

だからといってHOを買うようなことはありません。
Nゲージのキハ81形を引っ張り出してその感覚を再確認してみたくなった…という流れになるのです。






極秘裏に(?)カトーの「いなほ・つばさ」セットを導入していたので、頭の中で非電化路線をイメージして運転してみました。
この際、当方にとって列車名はなんでもよろしくて、要は東北スタイルのブルドッグ・ディーゼルカーが当レイアウト上を走る、という事実が大事なんです。





テールライトを点灯させるべきでした。
こんなスッキリした風景も必要となるので、当レイアウトではところどころで架線柱を立てなかったりしています。
立てたい気持ちとの葛藤が続いているんです。





トミックス製品で「くろしお」が発売されましたので、キハ81形はカトー製品とトミックス製品を選べることになっています。
これ、1990年代の状況を思い出せば凄いことなんです。

当方はカトーの「はつかり」「くろしお」、そしてこの「いなほ・つばさ」を持っているため、さらにトミックス製品まで手を広げるつもりはありません。
というか、こんなに持っているのですから、とにかく走らせて遊ばないといけませんね。





キハ58系 急行「いいで」「ざおう」と並べれば「これぞ国鉄時代」と言えるのであります。
もちろんサウンドカードは差しっぱなし。





お分かりいただいたと思いますが「いいで」「ざおう」もブツクサ言いながら極秘裏に(??)入線させていたりします。

非冷房のキハ58系は昭和時代を強く訴えますから、そんなイメージを求めているユーザーは1編成持っていても損はないかもしれません。
いわゆる「名脇役」といったところでしょう。

なので、やはり当方は「いいで」「ざおう」という列車名には全然こだわらずに、非冷房のキハ58系の長編成列車、という概念だけで遊ぶこととしています。

とりあえずは急行「おんせん」と呼ぶこととしましょうか。







ちなみに「ざおう」セットに入っていた修学旅行色の800番台は、今回の単調な編成の中でかろうじてアクセントになりました。
近所の量販店で「いいで」と共にバラ売りされたところ800番台だけが即完売だったようで、悲惨なことにその他の車両は今でも残り続けています(気の向いたユーザーがポツポツ買っていくようです)。
「いいで」「ざおう」セットの真の需要とはこういうことだったのかもしれませんね。





急行「おんせん」、わらぶきカーブを快走!





山道を登って峠を目指しているような雰囲気になりました。
電化前の東北本線のような感じでもありましょうか。
ジオコレのハエタタキがいい役者となってくれていまして、費用対効果が高いようです。
D51が牽く貨物列車とすれ違うシーンにすべきでした。





急行「おんせん」が井中温泉駅に到着しました。
座り疲れた乗客が一斉に降りて、車体が微妙な揺れを見せている、そんなイメージで。
もちろんエンジンは「カラカラ」とアイドリングした状態。
10分ほど停車して再び発車すると思います。
この先は身軽な編成となって「普通」運用になります、たぶん。




たまにはこんな遊び方も悪くないですね。
プラ製HOで緩い遊び方ができるのなら、Nゲージでも同じことをすればいいのです。
懐かしい遊び方で鉄道旅行に出た気分になり、ちょっとだけ気持ちがリフレッシュしました。
次はどんなことをしましょうか。

ではまた。

スポンサーサイト



  1. 2019/05/24(金) 08:00:00|
  2. 鉄道模型(車両)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<駐車場とか貨物ホーム近くの木材とか | ホーム | 第58回静岡ホビーショー(その5・完)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://sinanosakai.blog100.fc2.com/tb.php/1638-25aa85df
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)