しなのさかいの駅前広場

ちゃんとした205系は本当にちゃんとしていたのだろうか。

KATO 2020年6月分ポスターを見ながらTOMIX153系瞬殺の状況を目の当たりにする。

こんばんは。しなのさかいです。

財政的におだやかな日々が続いており、マイペースにのんびりと趣味活動を営んでいます。
レイアウト上にもう少し大幅なアレンジを加えたくなって、せっかくの週末の運転もウヤにして「列車の背景」づくり。
近いうちにきちんと御報告が出来ればイイんですが。
2週間連続でそんなことをしてしまうと更新が滞ってしまうのはこれまでどおりで、皆さんには大変申し訳なく思っております。





さて、2月1日と2日、つまり昨日と今日に横浜ランドマークプラザで鉄道模型イベントが開催される関係から「その前日の1月31日にはあるだろう」と思っていたカトーの新ポスター発表。
やはりそのとおりに発表されまして、内容に対する感想はまたもやイロイロです。
いつものことではありますが、一人のユーザーという立場でカトーの新しい提案に対する受け止めを整理してみます。
よろしければお付き合いください。





【10-1641 381系「スーパーくろしお」(リニューアル編成) 6両基本セット】 ¥18,800+税
【10-1642 381系「スーパーくろしお」(リニューアル編成) 3両増結セット】 ¥6,800+税

カトーは紀勢本線の「くろしお」を製品化する機会が多く、気が付けば当方も287系(パンダも)を除いて手元にある状態でした。
しかし「くろしお」ブランドは、Nゲージ市場への浸透力はそれほどないようで、287系や289系の「くろしお」はまだ中古市場で見ることがあります。
287系は「こうのとり」の方はどこを探しても見当たらないのに、この差はなんだろう?

余談ですが、メーカーの生産数如何で「売切れ」「メーカー在庫完売」が演出されることは多々ありますから、その点、中古市場で流通しているかどうかを観察する方が、ユーザーに刺さった製品かどうかが分かる気がしています。
強く刺さった製品であればユーザーは手放したりしません。
そうなると、たとえ中古市場であってもそう簡単には流通しませんよね。

さて、今回の「スーパーくろしお」、どうしましょうか。
アーバンネットワークの一部である阪和線系統には、大阪環状線を通るという意味でも親しみを感じており、「くろしお」はその仲間ですから気にはなるんですが、かといって「待ち望んでいた製品」というワケでもないのです。


おそらく多くのユーザーは、「スーパー○○」については、ズバリ「スーパー雷鳥」を切望しているんだと思うんですよ。


でも、カトーとしては「ゆったりやくも」のバリエーション展開を急ぎたい(急ぐしかない?)ようでして、こういう「これでもか、これでもか」という展開に付き合わされることが非常に疲れる…、とは以前の稿でも指摘しました。
225系「関空・紀州路快速」や281系「はるか」の仲間として、消極的な姿勢で「買います」かね。
白浜駅のように、増結の3両を駅の端っこに留置しておく、といった邪道な遊び方も面白いかも。

セールスポイントのテキストを読むと実に細かい仕様が語られています。
特に非常口の閉塞状況は丹念に調べ上げているようで、エラー騒動を気にしている姿勢が見て取れます。
この考証努力、最近はトミックスの方に力強さがあるようですが…。

高価格路線は今回も健在で、ユーザーにとってはそこまでお金を出して手に入れるものかどうか悩む、厳しい選択となっています。
ちなみにですが、10-1451「ゆったりやくも」6両セットは18,200円+税でした。
今回の基本セットは、それとほぼ同じ(部品)構成のように見えるんですけど、600円の価格上昇が仕込まれています。
謎です。





【10-1630 E233系7000番台 埼京線 6両基本セット】 ¥17,000+税
【10-1631 E233系7000番台 埼京線 4両増結セット】 ¥7,500+税
【28-240 E233系7000番台 埼京線 グレードアップシール】 ¥1,700+税

昨年末のJR・相鉄直通大騒動のときに「どうして再生産しないんだろう??」と思っていましたが、ようやく約半年遅れでの製品化だそうです。
トミックスでは早々に相鉄12000系の製品化決定情報を打ち出していますから、トミックスとしては7000番台とのセット的な意味で商品展開を考えているんでしょう。
前面ガラスに掲げられたATACS-IDは特徴的ですから、ガラスパーツへの印刷をこなせるカトーがやるべき仕事ではあると思っています。
もし、カトーでも相鉄12000系をやる気があるんだったら、先にこちらをぶら下げられても困りますョ。
なので「買わない」です。
カトーから12000系がリリースされるなら両方まとめて「買う」んだけどなぁ。

ちなみに、これまでの10-1195(6両基本セット)は16,000円+税、10-1196(4両増結セット)は7,000円+税でした。
部品構成上に大きな変更点もない(はずな)のに約6~7%の価格上昇が仕込まれています。
ですから我々は、店頭で会計したときに「そうか、消費税も上がったしな」と納得しちゃダメ。
それにしても、日銀もウットリしてしまうほどの物価上昇率ではないでしょうか。





【3023-7 EF64 1030 長岡車両センター】 ¥7,200+税
【10-822 24系寝台特急「あけぼの」 6両基本セット】 ¥12,000+税 ※再生産
【10-823 24系寝台特急「あけぼの」 3両増結セット】 ¥5,000+税 ※再生産

「買いません」(即答)。
もう、この<死神シリーズ>に付き合う気力がありませぬ。
特定番を追いかけている人が買えばいいんじゃないのかな。

24系「あけぼの」だって、これまでにも再生産を行っていますから、そろそろ市場には浸透しないはずなんですが。
どこかのお店が強く再生産を要望したのでしょうか。
カトーの14系・24系はパーツ構成と共に細かい印刷が当方の中では高評価となっていて、もはやトミックス製品を受け付けないくらいなのです。
それなのに、「ゆうづる」に続いてこうして単純な再生産が繰り返されるようでは、設計の宝の持ち腐れ状態です。
トミックスのブルトレシリーズを見ていると、トミックスの方がユーザーの心理をよく分かっていると思うときがあります。

これまた価格チェックでして、3023-4「EF64-1031 長岡車両センター」、3024-6「EF64 1032 長岡車両センター 双頭連結器付」は共に6,700円+税でした。
やはり約7%の価格上昇。
気が付かないうちにジワジワと来ていますよ。





【10-1601 323系大阪環状線 基本セット(4両)】 ¥13,400+税
【10-1602 323系大阪環状線 増結セット(4両)】 ¥10,200+税

「平成30年(2018)5月以降の弱冷車が2・7号車へと変更された際、弱冷車表記と表記位置が変更された形態を的確に再現」ですって。
これまでの10-1465/1466と異なる点はソコだそうで、後は車番がLS07編成からLS09編成に変更されるという点。
そうですか、LS09…。
LS09はLS07と同様に近畿車両製ですが、前面貫通扉上から種別表示器あたりの意匠がLS08(川崎重工製)のそれと同じように平坦なものに変更されたようです。
やはり電車の「顔」ですからね(連結側の妻面じゃなくてね)、素人でもこの違いはよく分かる。
カトーはなんとも微妙な編成を選んだものです。
ここら辺の差異まで再現すれば大したものですが、なんといっても「顔」ですから。
「スーパーくろしお」の非常口には相当なこだわりを持っているようですけど、こちらはどうしますか?
差異を表現してくれるなら買いますが、おそらくやらないだろうから「買いません」。
もっとも、これは実質的には「再生産」ですので、実車を見て買いたくなった人のためのメニューでしょう。
当方は車番と整合性のあるLS07でやっていきます。

この323系に関しては、10-1465/1466と同じ価格で設定されているようです。
よく分からんなー。





【10-1158 特別企画品 伯備線石灰輸送貨物列車12両セット】 ¥14,800+税 ※再生産

これ、どう思います?
2012年に発売されてから大分時間が経ちましたから、確かに中古市場でも高騰していたりして、今になって探しているユーザーは少なからず居るんだと想像しますけど、発売当時にこのセットの価値を感じて買った人間としては何とも複雑です。
先のマヌ34の再生産もそうですが、こうした特別企画品を再生産しなきゃなんないほどネタが浮かばないのかと思い、残念です。
中古市場におけるプレミア崩しをやる暇があるならば、もっとプレミアになる「何か違うこと」をしてそのプレミア価格を崩してもらいたいですよね。
2016-9の在庫を動かすためなのかなぁ。


とはいえ、D51を楽しむ上では至高のアイテムと言えましょう。
足立石灰工業のHPにもこの列車のことが触れられていますので勝手にリンクさせちゃいます。

https://www.ashidachi.co.jp/地域情報/文化-歴史/d51/


それから、2013年のことになりますが、当ブログでも取り上げていますので、よろしければ是非こちらも。

http://sinanosakai.blog100.fc2.com/blog-entry-1163.html





【3039 EF58 初期形大窓 青大将】 ¥6,200+税 ※再生産
【10-428 「つばめ」青大将 7両基本セット】 ¥12,000+税 ※再生産
【10-573 「つばめ」青大将 8両増結セット】 ¥12,800+税

困りました。
もちろん2002年に発売されたこれら全部、今でもちゃんと持っているのです。
2005年の「はと」と一緒に、全車両に室内灯を組み込んで綺麗に保存していますので、先日の謎の「はと」再生産は当方にとっては全く関係のないイベントでした。
ただし、「はと」と違って「つばめ」の再生産にはそう思うことができない理由があります。
もちろん、発売当時はナロ10とスハ44が単品で設定されていたため、今回の「増結セット」新設により“車番被り”がなくなるという点は大きいのです。
しかし何よりも気になるのは、2002年の「つばめ」のスハ44がいわゆる“バナナ状態”で、曲がって成型されていた点です。
小窓がズラリと並ぶ車両だけに、編成を組成するとトミックスのキハ183-550顔負けの、まるで錦帯橋のようでして、2002年当時はボディを手で丁寧に曲げては深呼吸をするという作業を繰り返した記憶があります。
追って発売された「はと」では曲がっていないスハ44が製品化されましたので、「つばめ」のスハを全てこれらに置き換えたのでした。

もう面倒くさいので、客車セットを両方「買います」。
このような買い直しには気が向かなくても、もう18年も前の事件ですし、これから先も美品状態で持っていたい列車ですからやむをえません。
EF58も地味にアップデートされているでしょうから、あれこれ悩むよりは更新してしまった方がイイかも。
複雑な気持ちで更新費用がかさむこととなりました。
カトーの年度末である5月に滑り込んでくるようですし、そんなに生産しないような予感もしますから、予約は必須かも。

しかしなんで今、こいつを再生産するんでしょう。
小売店側の要望がトリガーだとしたら、そういう声を右から左へと処理するのではなく、昭和30年代の列車たちと並べられるようにするとか、そうした企画上の工夫、舞台の設定が求められているような気がします。





【10-1182 クモニ83100(T)+クモニ13(M) 飯田線荷物電車 2両セット】 ¥9,800+税 ※再生産

不気味な再生産。
「飯田線シリーズ」リスタートへの「地ならし」なのだと思いたいです。
あ、「買いません」よ。
持ってますもの。



□     □     □



結局のところ、広義の意味での「再生産」メニューばかり並んだポスターとなっていて、「よし、これは買うぞ!」と息巻くものは見られませんでした。
「買う理由」を自分に言い聞かせるように、時間をかけて細かく分析して見つけ出すことばかりで、情報に接してストレートに脳内スイッチが入るものは残念ながら今回もナシです。
少なくとも、このポスターを見ながら小売店の店頭で話に花を咲かせることは至難の業でしょう。

この1月末の出荷はトミックス(トミーテック)製品の独壇場となったようで、特にHG153系の瞬殺ぶりが目立ったようですね。
14系「出雲2・3号」なんていうのも、製品の仕様はともかくとして、ネタとしてはナカナカでした。
当方は全て見送って、12月に続いて1月も限られた財源を温存しましたが、153系を見ると(これまでのHG165・169系のように)決して悪い製品ではなかったと拝察しています。
改善されたポイントは多くあるようでしたし、153系で再現したい鉄道シーンも多いですから。
カトーがやるべきフルリニューアルがトミックスで代行された形で、このフルリニューアルはカトー製品の古さからすれば問題なく許容されるものと言えましょう。


「153系」に似た「鉱脈」はまだまだあるはずです。
こうした鉱脈をカトーではなくてトミックスがジャンジャン掘り当てている「様子」とその両者の「構図」は、ここ数年の変化の果てとしてはあまりにも皮肉であり、完全に立場が入れ替わっている感があります。
トミックス側に「おい、向こうが休んでいる間に全部掘っちゃおうぜ!」「おう、ガッテン承知だぜ!」なんていう会話があるかどうか知る由もありませんが、葛飾区立石でそういう会話をしているんだろうなと想像してしまうほど、カトーの棒立ち状態には目を覆いたくなるものがあり…
多くのユーザーがこれでいいとは思っていないはずです。






おっと、取り上げるのを忘れていました。




【10-1618 特別企画品 E231系500番台 山手線 <最終編成> 11両セット】 ¥26,000+税

もうね、こんなのばっかり。
トミックスの「さようなら」商法が落ち着いたと思ったら、今度はカトーが「最終編成」商法を身に着けたようです。
ときめくユーザー、どれだけいるんでしょうか。
もちろん「買いません」。


ではまた。


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  1. 2020/02/02(日) 16:30:00|
  2. 鉄道模型(車両)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:19
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コメント

しなのさかい様
いつも楽しく拝見しております。
貴殿が仰るように最近のKATOは一体何をやってるの?と疑問に思うことしきりです。
165系の素晴らしい出来を見るにつけ、153系は一気呵成にKATOが出すべきだったのではないのか?と思うのです。
やがては出すつもりなのでしょうがじっくり様子見、温存策をとっている感にTOMIXにしてやられている感があります。
またなんだかこれといったテーマもなく半ば仕方なしにマイナーチェンジ品を市場に出しているような気がして・・・この会社大丈夫なのか?と思ってしまいます。
我々が財布の心配をしてしまうような魅力的な製品が目白押しになる時代が再びやってくる事を願ってやみません。
  1. 2020/02/02(日) 21:18:53 |
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  3. 旭屋 #-
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165系のように

旭屋さん

どーもです。
カトーの165系、良かったですよねー。
あの完成度を知っている者としては、やはりカトーの新153系を見てみたいわけで、それは今回トミックスの153系を買って帰った人々も実はそういう思いを持っているんじゃないかなぁと。
テーマ設定もなく、やれるもの、出せるものから出しているように見え、それに付き合うユーザーもそりゃ少なくなります。
最近は生活の中から楽しみが一つ消えました。なんと言いますか、発売日までは死なずに生きてみようと思えるような…そんな目標がなくなってしまいました。多くの皆さんと同じことで盛り上がりたい。むやみやたらに買い物に依存するのではなく、そうした共通の話題が欲しいのです。そうです、165系のときのように。
  1. 2020/02/02(日) 22:54:11 |
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  3. しなのさかい #-
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PCが2004年に組み立てて、なんとか使っておりましたが・・・
つい先日壊れてしまい 新しく作り直して数日ぶりにここにお邪魔できるようになりました。
記事ですが、色々と穏やかなような良く解らない発表に当方も「ふ~~ん」といった感じで今回のポスター分はALLスルーです。 だって、全部あるし、いらないものはいらないし^^
最後の飯田線は、どうせなら動力を入れ替えればいいのにね。クモニ83の単行運転はそこそこありましたからね。
  1. 2020/02/03(月) 06:25:55 |
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  3. PIN #-
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PINさん

まぁそういう反応になりますよね。「琴線に触れるものがない」ということなんだと思います。我々は買わなけりゃそれで問題なしですが、この趣味を生活の糧、生業としている方々にとっては厳しそうです。
  1. 2020/02/03(月) 07:33:56 |
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  3. しなのさかい #-
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しなのさかい様、こんにちは。
E233埼京線は以前の物をフル編成で持っているので、今回"New"の文字を見た時に「えっリニューアル?」と思いましたが、
ちょっとしたマイナーチェンジのようですね。ちょっと紛らわしい気がします。
買い換える必要ないし、車両基地作る予定も無いから同じの2つも必要ないのでスルーですね。

飯田線再生産は再始動の狼煙ならいいのですが…。それならなぜ止めた?という話になりますよね。
(シリーズ買ってない人間の言うことでもないですが…)

E231山手線は以前スターターセットだった位メジャーな車両なので、
持っている人もかなり多いでしょう(私は持ってないですが)。この編成を買う人はとても少ないでしょうね。

今年の模型イベントで飯田線の新作とか出たら盛り上がりそうですが、期待薄かな?
まぁ今月は久し振りにスイスシリーズの新作(集めてます!)が出るので、それの出来栄えに期待しましょう。
(悪かったらかなりヤバいという意味でもありますね…。心配はしてませんが…)
  1. 2020/02/03(月) 09:28:59 |
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  3. planet #-
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私は模型の世界においては、おおむね再現したい時代・情景を絞ったコレクションをしております。
具体的には東北新幹線開業前の上野駅、それと21世紀に移る前後の北陸本線富山・金沢。
例外はそれなりにありますが、基本としてはとても狭いですね(笑
時計にキャッチアップしている物は精々、新系列が出たらお付き合いする新幹線程度でしょうか。

したがって、毎月の発表ごとに直撃を食らい続ける時期と無風の時期の両方が極端に現れます。
そんなところから、まあメーカーさんのご機嫌と都合そして意図もあるからそれも当たり前なのかなとは思っています。

KATOは若いユーザーが欲しくてたまらないのだろうなとか、TOMIXはKATOがEF58と20系客車を軸として時代を作り上げているあの世界が欲しいのだろうなとか。
粗方欲しい物は手に入れたユーザーが多いであろう中で新たな鉱脈を探り当てる作業は、とても勇気が必要な事だろうとは思います。

ですが小さな観測気球的な物を小出しにされるよりかは、特にシリーズを銘打たなくてもよいから、これからこの時代のこの地方を創り上げていきます的なメッセージは常に匂わせてほしいですね。
直近だとJR四国への期待が高まった時のような。次の手を出さないとユーザーが忘れちゃいますよー、と。
  1. 2020/02/03(月) 09:46:23 |
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  3. 海無し #-
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メッセージ

 こんにちは、いつもお世話になります。
 やはり関心は高いですね、KATO。この歳になっても、以前からの新製品発表は楽しみになるものですね。
 けれど、琴線に触れないのは本当にNEWと考えられないからじゃないでしょうか。どれもリニューアルのような気がして。
 新快速を先月に謳うのなら153は置いておいては如何かなと思いました。できればそっちのリニューアル。165が素晴らしい形だったので、455や457も手を打たないとと思っています。あと165のシールドビームは何時に。
 381はツイートなどでは歓迎感はありますが、時期が遅い気がします。引退の前後では。夏に向けて南紀リゾートへ283が出たり、飯田線と、なんて名鉄7000なんて打ってくるぐらいの、衝撃が欲しいと思います。
 鉱脈は153の瞬殺、これまでのメッセージ、シリーズの展開を考えればすぐでしょうね、古いと言われるかもしれませんが、旧国や旧客、蒸気、貨物プレートが好評だったので、その展開。来月は二度見するポスター楽しみにしています。
  1. 2020/02/03(月) 14:32:05 |
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  3. 紀勢線マニア #-
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D51 409

前回の記事のコメントにD51スイッチ3回蹴飛ばした話はしましたが、伯備線セットに入っているナンバープレートで409番はつけていないのですよ。
私なりに調べてみましたら、409番はランボードに白いラインが入っているのしかみつけられませんでした。
せっかく伯備線やるのなら、D51にラインを入れて2016-10をやっちゃえばいいのにね^^ 
余った2個の集煙装置はC58の重連に回せますし。
C58リニューアルまで発売をとっておけば少しはオールドファンもうなずく発売になると思えますがね。
そういえば、KATOの予定しているSLはなくなっちゃいましたね。
D52・D62はすごい昔のカタログにはありましたが・・・
  1. 2020/02/03(月) 22:44:50 |
  2. URL |
  3. PIN #-
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文句言うなら買わないか自分で作ればいいんでは?
  1. 2020/02/04(火) 00:03:50 |
  2. URL |
  3. #qNXjQhIg
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飯田線は終わらない

planetさん

飯田線シリーズは「終わっていない」との情報を何度か聞いていますから、この再生産は何らかの意図があってのこととは思うのですが…。最後の「アレ」が来ることを祈りましょう。そうでないとみんな成仏できませんよね(^^)
  1. 2020/02/04(火) 07:13:29 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
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海無しさん

鉱脈探しは確かに大変かもしれません。
もしかしたら鉱脈は「探す」ということではなくて、自然と掘り当てられる感覚のようなものかもしれませんね。勉強して、努力して掘り当てられるものではなくて、どちらかというと普段の物事への見方、さりげないものへの受け止め方などがこうしたときにバネとして発揮されるような。だからこそ、これまでのカトーの企画は「なんじゃコリャ」「斜め上の発想」といった新しい価値の提案として受け止められていたんじゃないかと。
主観となりますが、ポスターを見てどこか冷たい空気を感じます。「つばめ」を再生産するならもう少し描き方もあるように思えますし。
とにもかくにもカトーには頑張ってもらわないといけませんね(^^)
  1. 2020/02/04(火) 08:06:06 |
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  3. しなのさかい #-
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ポスターを介しての対話

紀勢線マニアさん

小売店の形態が専門店タイプから量販店タイプへ移行してしまった今としては、このポスターのようなメーカーの発表に反応することが唯一の「対話」となってしまいました(ときどきショーなどがありますが一般的には)。といっても一方通行ですけど。
販売店やメーカーがココを見てくれているかどうかは知る由もありませんが、もしそうであるならば相互通行になるかな? そんな希望は持っています。
なのでどんな歳になってもポスターを見てアレコレと考えることは、趣味をやる人間としては普通なんじゃないかなと。自宅でやれる趣味ではありますが、ずーっと一人でやりたいとは思えませんし。
これから先は分かりませんが、出来るだけポスターを見て対話を続けたいものです。

どなたもカトーの165系を最高の出来と思われているようで(^^) あの水準を知ってしまうとイイ意味でダメです。仰る通り、455系とか出ないものですかねえ。「スーパーくろしお」は遅すぎでしたか。紀勢線マニアさんのテリトリーかと思っていたので感想を聞けて良かったです。
  1. 2020/02/04(火) 08:19:17 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
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PINさん

C58は新しくなってもらいたいんですが、秩父のやつとするくらいにしか思われなければ難しいネタかもしれませんね。北見のC 58なんてステキなんです。釧網本線の混合列車、模型で再現できる日は来るかしら。
  1. 2020/02/04(火) 08:22:50 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
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楽しみに読ませていただきました。
リンゴというPNを改めさせていただきます。引き続きよろしくお願いいたします。
いつも心にあるのは、12台車/6台車のタタン・タタンというリズムでございます。

立石謹製153系は、緑14号ストライプ併結用に急行「伊豆」の低運修善寺編成を入線させました。異形式併結はTNカプラーの得意芸ですから今後の展開に期待いたしましょう。私は等価交換以上の効用があったようで、ライトリムの造形改善とか新モーターによるスムースなスロー走行の実現など、うんうん立石もユーザーの声が分かってるじゃないかとニヤッとした次第です。技術進化と好企画がうまく噛み合って模型化がなされる様子は、棒立ち状態に陥る前の西落合をみているようです。

急行伊豆の時代、伊豆箱根鉄道駿豆線、大井川鉄道といった地方私鉄でもささやかな貨物輸送が行われていて、今では考えられないことですが国鉄貨車の車扱い受け渡しをしていました。それこそ、現在の実物世界でアイドルのようにもてはやされている小さな機関車凸型電機がワム80000などの小編成を牽引していたのです。もし西落合が茶ワムをリニューアルするならば、このようなスモールワールドを見つめて「斜め上の企画」に期待したいと思っていました。埼玉工場には小さな機関車を作る技術があるのですから。
でも今の状況だと、ユーザーに大量増備を誘うような幹線筋の企画で来るんでしょうね。
急行型なら、455系常磐伊豆なんていうネタもいい。

盲言はこれぐらいにして…153系引取で訪れた模型店を物色していて、ついで買いした西落合製品はユニクリーナーだけでした。
オリンピックイヤー2020に対する立石のアンサーは空港アクセス特急のようですが、西落合は東海道新幹線でしょうか。
N700Aサウンドカードは、今夏のN700S発売に向けた布石と読み解きました。あのチャイム、出張明け休日に聞きたくないけどな..。

6月度ポスターに対する感想は皆様と同様でして、相鉄12000系とか283系が先ではないか?という疑問が立ってしまいます。

私が憂慮しておりますのは、西落合発の企画が不発であることに加え、市場との対話チャネルが失われていないかという心配です。担当者が変わったりするだけで、こうも状況がガラッと変わってユーザーが置き去りになるのは会社やブランドにとって良くないでしょう。儲け主義かなと心配したくなるような物価上昇や特別企画品の単純再生産をみていて、ユーザーの要望を取り次ぐ立場にある模型店の質の低下が心配になります。あるいは、それを聞く側がロバの耳の持ち主だったりするんでしょうか…。
酒造跡地の再開発が終わったら新展開という流れであることを願うばかりです。
  1. 2020/02/04(火) 10:24:58 |
  2. URL |
  3. 連接車 #-
  4. [ 編集 ]

忘れた頃にやってくる

はじめまして。
トミックスの、さようなら商法?忘れた頃にやってくるのでは?と思ってます。700系新幹線のさようならセット。251系スーパービュー踊り子とかもやりそうな気がします。トミックスもマイクロ化してきている感がするのは、自分だけでしょうか?
  1. 2020/02/04(火) 13:17:13 |
  2. URL |
  3. ぺんたろう #-
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アレね

アレは窓の大きさの2タイプありますから一挙には無理でしょうが、アレはやらなきゃいけないでしょうね^^  アレの感じ方が違っていたらゴメンナサイ><
終わっていない飯田線にED17とか・・  ないよなぁ~
蕨方面みたいに58とかトロッコはいらないけど、
最終形態が119系でないことを祈るばかりです。
  1. 2020/02/04(火) 23:10:44 |
  2. URL |
  3. PIN #-
  4. [ 編集 ]

イッツアスモールワールド

連接車さん

お名前の変更、承知いたしました。このようにお知らせをいただけると、リンゴさん、いや連接車さんの誠実なお人柄を想像し、こちらこそ今後ともよろしくとお願いしたくなるものです。
以後、変わらぬお付き合いの程よろしくお願い申し上げます。

さて、ご意見をいただきまして、誠に仰るとおりだと思いました。
二軸貨車1形式を取り上げても、それを「貨物列車の中のデザイン要素の一つ」として切り取ってしまえばなんともつまらないもので、「とりあえずはカラフルで、1両ずつ、凸凹に形が統一されないように連結すること」こそが貨物列車のスタイルなのだと捉える発想と同じです。
しかしながらかつての貨車は、毛細血管のように張り巡らされた国鉄ローカル線、そしてご指摘のように地方私鉄からも流れてきて、その結果として幹線を激走するF級電気機関車につながれていたワケです。鮎川哲也の『黒いトランク』を読めば正にそういう世界を知るワケなのですョ。ココに、貨車を通じて日本各地の産業、人の営みを知るチャンスがあります。企画の「深み」とはそういうことであり、ここ数年のカトーの貨物列車企画にはそうしたストーリー性が醸し出されていました。件の米タンもそうと言えばそうなのですが、今の世にも継続して存在していますし、何よりも地方の、スモールワールドに通じるような産業の要素はありませんよね。当方は米タン企画にどこか「撮影者の視点」を感じました。

そしてまた、西落合を含めて、対話のチャネルが乏しくなっています。ユーザーが求める対話とは「アレやってよ」「分かりました」ということのようで実はそうではなく、上流から発信される斜め上の視点からの新しい価値の提案を基にした、建設的な対話、話を膨らませる工程、提案に対してフワッと上乗せするような逆提案、かつての模型店の店頭での談議のようなものだと思うんです。そんな土台、基盤がない中でリクエスト合戦をやっても、水の中に油を流すようにお互いに拒絶感を持ち疲弊するだけであり、ユーザーだって例えばイベントでメーカー側に伝えて気を晴らしても何の意味もないことだということは分かるものです。シリーズと銘打たなくても「ウチはこういう切り口でやっていきますよ」と暗に示すような企画を組み立てていってもらいたいなと。そこに「鉱脈」はあるはずですし、実際に今までにそれはありましたよね。

立石の153系、やっぱり遊び方が様々で、ストライプの電車との併結も「なるほどなぁ」と。当方もどちらかと言うと修善寺編成の方が好きなんです。たった5両でも、三島から先に入るとあの列車は紛れもなくスペシャルな、東京へつながる貴重な乗り物で、長閑な地方私鉄の風景に際立つ、正にスモールワールドの中のスター。江ノ電もそうですけど、最近は小さな世界の中にもたくさんの価値、今までに気づかなかった楽しさが落ちているようで、調べれば調べるほど味わい深いと思うようになりました。これもこの趣味の面白さなのでしょうね。
  1. 2020/02/05(水) 08:12:01 |
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ぺんたろうさん

はじめまして。
そうか、700系も引退ですから、トミックスのさようなら企画はまだまだありそうですね。この手の企画は鉄道ファン全体から引退を惜しまれているような列車をネタにするならば支持されますが、そうでないものをネタにしてしまうと同調圧力しか感じられません。難しいところです。
  1. 2020/02/05(水) 22:56:39 |
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  3. しなのさかい #-
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PINさん

そのアレをやってしまうとエンディングを迎えてしまうようで嫌なのですが、それすらなくて終わるのはもっと辛い。やはりキチンと成仏させてもらいたいのです(笑)
119系東海色はまだあるでしょう。気長に待ちますか。
  1. 2020/02/05(水) 22:59:26 |
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