しなのさかいの駅前広場

コキ500000、発進!

KATO 2020年10月分ポスターを見て約1時間前に直江津に着く列車に気づく。

こんにちは。しなのさかいです。

ここ2週間ばかり車両を走らせることをやめて、レイアウト上の線路の交換工事に励んでいました。
電圧降下などなど、いろいろと課題はあります。
「とりあえず完成」させた後は「やっぱりココは」という欲求が生まれてくるようでして、その課題を放置しておくのも精神衛生的によろしくない。
キチンとした地面でお気に入りの車両を転がしてみたいので、車両整備は後回しになりがちなのでした。






そんなことをしているうちに、カトーから新しいポスターが発表されました。
既に「10月分」の1枚目として、例の「20世紀特急」が発表されていますから、その続編となるようです。
いつもどおり「とある模型屋さんのカウンター越し」という設定で(そうだったの?)、ポスターを見ながら常連客同士であれこれと談義をしているつもりで、雑感をメモしておきます。





【3091-1 EF64 0 1次形】¥7,200+税

ついにフルリニューアルか。
旧製品もカトーの国鉄形電機機関車としては比較的後発組でしたよね。
2000年頃に前期形(品番3041)と後期形(品番3042)が相次いで発売されたんだと記憶しています。
しかしまぁ残念なことに、顔のデッサンがよろしくありませんでした。
ヘッドライトが埋まる「オデコ」はやたらぶ厚いし、スカートは上下に長い。
どう見ても「馬面」と呼べる程のタイプっぷりで、後発のトミックス製品が課題を全て解決してしまったのでした(だから発売時のアピールが半端なかったですよ)。

既にカトーからは3D図面も公開されていて、いよいよカトー自らこれらの課題を解決するようです。
ロクヨンは国鉄直流電機としては欠かせないものですから、素直に喜べる企画と言えるでしょう。
もちろん「買います」し、トミックス製品は既に手元にありません(ただしJR貨物色は除く)。
品番に「-1」、製品名に「1次形」と付されている点も大変よろしい。
繰り返しになりますが、旧製品は「前期形」と「後期形」でした。
ココ試験に出ますよ、たぶん。
このように、さりげなく今後の展開をアピールしている点にも注目で、期待しています。



【10-1623 43系夜行急行「きそ」 6両基本セット】¥12,400+税
【10-1624 43系夜行急行「きそ」 4両増結セット】¥9,100+税

で、そのEF64が連れてくるやつが〈客車急行シリーズ〉の続編。
ロクヨン遊びの方法として、とある旧客の編成が提案されました。
1982年のいわゆる「57.11」改正で12系客車化されるまでの編成と捉えて良いのでしょう。
80年代まで見ることができた編成のようです。
ただ、編成を見回すとグリーン車「ロ」の連結はなし。
そして「ハネ」だけの寝台車は長野回転。
少し地味です。

ところで。
1982年の「きそ」7号のダイヤは、名古屋を23時55分に出発しても長野発(着?)が5時32分。
わずか5時間37分というスパルタンな短さでしたから、熟睡できた乗客がどれほどいたのかは興味深い(笑)。
ちなみに名古屋行の「きそ」6号は長野発23時20分、名古屋着5時50分で、やはり5時間30分でしたから、やはり眠るのは至難の業だったことでしょう。
そして長野で寝台車を切り離して身軽になった7号の編成は、今度はEF64からEF62にバトンタッチされ、普通列車として直江津を目指すというストーリーです。
直江津着は8時19分。
その前の高田辺りでは直江津へ向かう通勤通学客がドカドカッと乗り込んできたのでしょう。
この時間帯に直江津、深いブルーの日本海を目指して山を下る列車というのは、どこかドラマチック、かな。

で。
この信越本線内のダイヤ、実はカトー信者にとっては注目でしてね。
実はこの約1時間前を先行して走る列車が、上野発の急行「妙高」9号だったのです。
上野を23時58分に発車(「きそ」7号が名古屋を発車するわずか3分後です)、長野発が5時12分、そして直江津着が7時15分(信越線内も急行のままだったから1時間早着だったみたい)。
朝の同じ時間帯、直江津駅に2本の客車急行(片方は「崩れ」だけど)が入線していた事実を知ると、10-563/564・10系客車急行「妙高」セットを持っているユーザーにとっては心を動かされます(多少無理筋ですネ)。





とまあ、意識だけですけど1982年にダイビングしてみました。
これを「面白い」と見るかは微妙ですが(ある意味オモシロイですが)、少なくとも今回の「新しい」客車たちだけでヤッターと言えない企画である点には悩みます。
ちょっとマニアック過ぎた奴らばかりでして。
「いつかはカトーが製品化しなければならない車両」だったような、宿題のようなモノが一つも見当たらないのですよ。
ナハ10 2901が1982年まで名古屋で生き残っていた事実だけは「発見」でした。


EF64なのですから、ココは素直に12系+20系「ちくま」を再企画してみることから始めた方が面白かったのでは…
んでもって381系「しなの」もクハの貫通扉を改良しながら再生産すれば、グッと電化後の中央西線が見えてきます。
そんな「土台」をこしらえた上に今回の「きそ」という変化球的な提案があったのならば、素直に受け入れらたような気がするんです。
演劇やドラマにしてもそうで、舞台・場面転換をするときは、よりハッキリとやるもの。
しっかりと観客を「次の舞台」へ連れて行って欲しいものです。

中央本線ネタですから「買います」が、ロクヨンだけにしておこうと考えるユーザーが多いようにも想像します。






【10-1619 731系<いしかりライナー> 3両セット】¥12,300+税
【10-1620 キハ201系<ニセコライナー> 3両セット】¥12,200+税

789系1000番台のお供に…という狙いなのでしょう。
その789系1000番台が現行タイプなので、カトーとして素早く用意できる「仲間」は731系とキハ201系。
こうした事情で現行仕様にプチリニューアルするように見えます。


うーん、あんまり(笑)
新規パーツのスカートとホロ、それにカプラーを「買います」(爆)
とにかく最近の北海道には興味がなくて、以前の自分の志向を考えるとおかしいと思うくらいなのです。
789系1000番台と双璧をなすJR北海道のフラッグシップ車はキハ261系ですが、こちらは既にトミックスが鉄壁なラインナップを組んでしまっていますから、ココにカトーが挑むのはある意味無謀。
きっとやらないでしょう(いやいや、やらなくていいです)。
なんとなくですが、カトー製品だけでイマドキの北海道の風景を広げて見せるには早くも限界が見えてしまっています。


これも繰り返しになってしまいますが。
カトーは既にキハ82系、781系、711系、50系51形、14系500番台などなど、時代を遡れば壮大な舞台を「既に」こしらえているのです。
そこにキハ22や(ボディ曲がっていない)キハ183系500番台、50系快速「海峡」、フラノエクスプレスなどが加わればどうでしょう??
コッチの時代の方が「北海道の鉄道」としては圧倒的にオモシロそうだと思いませんか。
やるべきコト、やればイイことがたくさんあるのに、どこか違う方、ツッパッた方へ果敢にアタックしているように見えています。


これも同じく舞台転換がよくないし、ツアーコンダクターが客を連れて行きながらどこかで見放そうとしているような不安感があります。
時代のキリトリ方は、緻密な計算や覚悟が必要のようです。
その点で今のトミックスは「おそろしい」と申しておきましょう(16番でキハ183系とかやるつもりないよねー?)





【10-1621 E233系中央線(H編成・トイレ設置車) 6両基本セット】¥17,300+税
【10-1622 E233系中央線(H編成) 4両増結セット】¥9,500+税

はい、「買いません」。
カトーがやるオレンジ色のE233系のバリエーションは、ホームページを見るとE26系くらいの大変なことになっていて、さりとて大きな違いはあまり見えず。
オレンジ色の130周年ラッピング編成もついこの前にやったばかりでした。
グリーン車が連結されるときまでひたすら待ちます。

お、「増結セットには将来的な2階建てグリーン車2両分の収納も可能な中敷構成」ですって。
なるほど、将来にはグリーン車2両セットも出して今回買うユーザーを救済するつもりなのですね。
グリーン車が連結される頃に普通車の仕様変更が一切ないっていう確約、あるんだったらそれもいいでしょう。
当方は数年先を見越して買う勇気がありませんので、グリーン車が連結されるまでひたすら寝て待ちます。


それにしても「トイレ」という言葉が付く製品名は蕨方面だけにしてもらいたかったなぁ。
カトーの車両ケースは白い文字が目立ちますでしょ。
お店のカウンター内にずらーッと在庫が並ぶと「トイレ」「トイレ」「トイレ」「トイレ」「トイレ」…となるんじゃないかと老婆心ながら心配です。
こういうネーミングは「小窓あり」くらいが限界でしたね。
製品名ってね、購買意欲を掻き立てるものですから、結構大事なんですよ。





【10-1663 E5系新幹線「はやぶさ」 基本セット(3両)】¥11,100+税
【10-1664 E5系新幹線「はやぶさ」 増結セットA(3両)】¥6,700+税
【10-1665 E5系新幹線「はやぶさ」 増結セットB(4両)】¥7,800+税

「2、4、6、8号車に見られる荷物置き場設置に伴う窓の閉塞を再現」だそうです。
この改良はこれからのことを考えると仕方のない(やるしかない)措置でしょう。
キチンとボディの金型を変えるそうですから、新幹線ファンとして見逃せないアイテムなのでしょうか。
当方は新幹線をやっていないので「買いません」。





【10-1657 Thalys (タリス) PBA 新塗装 10両セット】¥31,600+税

氷河特急シリーズには共感できましたが、さすがにこの辺りは無理です。
「買いません」。




メモとしてはこんなところでしょうか。
あ、そうでした。
もう一つだけ。





再生産メニューです。
ブルーの客車が入っていますけど、もしかしたらEF64の中央東線向けによろしいかもしれません。

密かに残念だと感じたのは、今月にワム80000が「再生産」されるということでした。
いわゆる「ラージサイズ」だという真実はもう多くのユーザーにバレており、その一方でワムハチが長々と連結された国鉄末期の貨物列車は1/150で再現したい風景のひとつ。
ちょっと前の刑事ドラマを見ても、不思議なことに貨物列車を取り入れたシーンが多くて、それは決まってワム80000かタキ3000でした。
トミックス製の適正な大きさのワムハチで遊べるのは分かっていても、カトー製の機関車と統一して遊びたいと思うのは当方だけではないはずでして(つまりカトー信者としてです)、どうしてこんな二軸貨車一つをいつまで経ってもリニューアルできないのかと頭を抱えます。
今更「買えない」と申しておきましょう。


ではまた。


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  1. 2020/06/07(日) 12:00:00|
  2. 鉄道模型(車両)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:23
<<レールの側面にプライマーを塗布してみた話 | ホーム | 飯田線の風景を色で楽しむ。>>

コメント

いつも楽しく拝見しております。

「しっかりと観客を「次の舞台」へ連れて行って欲しいものです。」という言葉に強く共感してしまいました。
やはり鉄道模型を買って夢見るのはその車両ではなくその電車が走っていた風景ですからね。

そういう意味では731系とキハ201が789系発売後に発表されたのはちょっと遅すぎるでしょう。もし今から731系の「相乗効果」が出れば789系の枯渇を意味しますから少なからず模型店を彷徨う人が出てくるはずです。せめて789系の受注期間内に発表していれば…。
四国2000系や701系がなかなか浸透しないのも彼らが独りぼっちだからなのでは?
TOMIXの気動車や115系群のような絨毯爆撃をしろとは言いませんがその土地の風景を思い出せるくらいのラインナップが揃わないとなかなか心が動かないと思います。
「コレが売れなければバリ展はありません」という言葉、順番が逆だと思うのは私だけでしょうか。

その一方で進行中のバリ展はカッコを付けないと違いを説明できないようなものばかり。
せっかく本棚に並べるだけで美しいKATOのブックケースに2行でゴチャゴチャ書いてあってもなんだかなあ、ですよね。
E233系(トイレ)はグリーン車を組み込んだら号車番号ズレ以外にも「タイプ」要素が出てきそうでとても手が出ません。
  1. 2020/06/07(日) 13:56:04 |
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  3. くろぼー #-
  4. [ 編集 ]

しなのさかい様、こんにちは。
今月のポスターは買うものが見つかったようで良かったです。

E233系中央線は確かにグリーン車が増結される時に再度仕様変更が無いとは言い切れませんね。
そう考えると"待つ"という選択肢も重要ですね。

ワム80000は気になってAmazonのレビューを見たら
「同社の他の貨車と大きさが合わない」と書かれているのが何とも…
在庫もまだまだあるようなので再生産しなくても良いような…。

タリスは多分海外向けなのかな…。
海外車両が二ヶ月連続でチラシが別枠なのが気になりますね。
kato USAの影響力が強いのかな?

今後も動向を見守る必要がありますね。
  1. 2020/06/07(日) 13:58:05 |
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  3. planet #-
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ズレる号車番号

くろぼーさん

仰ること、その通りだと思います。
風景的な展開をするつもりならば、買い忘れがないように順序やタイミングをうまく組んでもらいたいのですけど、最近は「こいつを出すんだったら早く言ってよ」と思える展開が幾つかありました。最初の一手を、ユーザーにスルーさせてしまうようなキメに欠けた弱含みのネタがそうさせているような気がします。序盤の駒組は大事ですよね。
それに、2行でゴチャゴチャ書いてあるブックケースって、それだけ違いが細かくなっている(バリエーション展開がそんな差異だけで行われている)ことの証左かなと。
起こるであろう号車番号のズレもその通りでしょう。どうせ2階建グリーン車を含む12両編成をやるんでしょうから「そのときに」となります(^^)
  1. 2020/06/07(日) 14:59:14 |
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  3. しなのさかい #-
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トイレを待つ人、待たない人

planetさん

E233系はビギナー向けという位置づけもありましょうから、カトーとしては再生産するくらいなら…という狙いもあるかもしれませんね。とにかくオレンジ帯の電車が欲しいとするちびっこ向けという意味でお店には必要と捉えた方がいいかもしれません。おじさん達はもう既にもっているでしょうから、とにかくトイレを待っていたなら買い。そうでない人はもう少し待つのもアリでしょうか(笑)
Tsdが連結された重々しい編成を早く見てみたくなりました。

同社の他の貨車と合わないワム。的確な表現です。これからはAmazonのレビューも読まないと。
  1. 2020/06/07(日) 15:12:42 |
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  3. しなのさかい #-
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いつもお世話になっております.
731系・キハ201系は北海道の鉄道の技術力の高さを示す車両で,ぜひ検討したいです.実は789系発売後に探していました.
昨今のJR北海道の窮状も考えると,製品価格の一部がJR北海道に支払われる北海道の車両はもう少し用意されていても良いかなと思います.細い帯と4灯の711系が欲しいところです.
東日本の車両については,もう少し先を見ることにします.E5系にしても荷物置き場設置は当然として,「E8系」にどのように対応するのか気になります.中央線グリーン車と同時期(2024年春)のデビュー予定です.「やまびこ」のシールを作るのでしょうか?
ポスターはもう少し丁寧に作っていただきたいと思います.今回のポスターのEF64は「9号機」ですが,製品に入っていないのみならず,この車両は1次車(1・2号機は除きます)のなかで唯一JR西日本に継承された車両ですので,ひょっとするとこのポスターを見て,「JR西日本時代の9号機に改造する」というユーザーが出てくるかもしれません.「売れれば良い」という考えもありますが,メーカーのメッセージを伝える点ではどうかなと思います.
最も,「妙高」を発売した2011年4月のポスターにも,EF62の前期型を発売するのに,ポスターは後期型の写真で,実は列車も違う,ということがありました.
D51やキハ91もありますので,かなり電化前後の中央西線のイメージがつきやすくなりました.おっしゃられる通り,「12系+20系」も期待します.20系にはボディマウントカプラー対応の床下を「カートレイン」で作ったので.
最後に,せっかくEF64の1次型を作ったので,やや古いですが「板谷峠」にも目を向けて欲しいです.非電化の山陽線・北陸線・東北線をかけた「食堂車2両特急」時代の,キハ82と「1等車時代のキロ80」を両方とも組み合わせた製品はまだなかったはずです.
  1. 2020/06/07(日) 16:23:31 |
  2. URL |
  3. かずひこ #QCsvbcNU
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ロクヨンの日

また現行仕様にアップデートですか...。
それは、本当に「New」なんだろうか。
安全パイを取りに来た、石を置きに来たなというこの既視感しかありません...。

Nゲージの製品企画って、囲碁の陣取りゲームに近い要素があるんですよね。そこに、意外性やら連鎖という魔法の粉を加えられるのが腕の見せ所だと思います。この点、ここ最近あやめさんの指し筋がめっぽう鋭く思えるのは、立石が見据える未来や風景がブレていないからだと思いますね。キハ261系...あのとき将来性を思えば痛かったですね。

世代交代の影響か、西落合における言葉の乱れも気になりますね。トイレ設置車がユニークでいられるのも時限つきでしょうが、もし買ったらお店のカウンターで店員氏と分解すると思います。まさか西落合が個室内のサニタリーを再現するとは思わないけれど、もし再現されていても蕨の再来かと苦笑いするしかないんでしょう。なお、実車は改造の手間を省くために新製車をつくる噂があります。「最終増備編成」のほうがカッコよく響きませんか?これなら、はじめからトイレもついてるし。中の人見ているかな...。

件の「20世紀特急」に関し、詳しい方に伺ったところ、西落合と縁の深い米国の街がヒントになるそうで、同時代のターミナル駅を発着していた特急列車を製品化しているようだよというお話でした。知らんけど。

いつも長くなり申し訳ありません。
  1. 2020/06/07(日) 16:54:05 |
  2. URL |
  3. 連接車 #-
  4. [ 編集 ]

赤い711系が欲しい

かずひこさん

731系とキハ201系を探していらしたのですね。しばらく生産はなかったと記憶していますので大変な捜索だったのではとお察しします。
そして4灯タイプ、細帯の711系。これホントに欲しいです。あれこそが札幌近郊の風景。共に西落合方面にひざまづいて祈ってみましょうか。
カートレインは買っていないのでBMカプラー対応の20系床下パーツは気づきませんでした。「ちくま」はやれそうですねー。
  1. 2020/06/07(日) 18:48:59 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

最終増備にカンパイ

連接車さん

陣取りゲームですか。そうかもしれません。
あやめ砲が最近オモシロイのはソコで、そのうちトミックスだって711系とか721系をやるかもしれないと、そう思ってしまう企画がこれでもかと続いていますよね。西日本ネタにしてもそうで、誰もが立石版221系を想像しています。
だからこそトミックスの東北推しは気になります。455系のリニューアルを控えてのこととはいえ、特急形を何も施さないで知らんぷり…とは思えませんし。何をどうする気なのかなぁ。
ついこの前までは鉄コレばかりでトミックスブランドがどうなるのかと心配でしたが、その懸念はなくなりました。

トイレ付のE233系を新製するなら、野暮ったく窓を閉塞したボディよりも、つるんとしたボディの方がいいのでおもしろそうです。やはり今回の製品を買う理由は自分としては無いかな。じっくりと寝てまではイイ訳ですよね。「最終増備編成」、いいじゃないですか。よくやられる「最後に残った編成」という撮影ネタ的な意味とは違いますから、これはこれでしっくりきます(^^)
  1. 2020/06/07(日) 20:42:32 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

全周囲攻撃と見るか、とっ散らかってると見るかが難しい所ですが、最近のKATOさんは毎月いろんな所に思わせぶりに「コナかけて」くれますね。

EF64の一次形なんて、また狭い所を突いてきましたね。
つらら切りつけて、福米区間仕様なんて気取ってみようかしらと。

自分にとって福音なのが、オハフ45がAssyで手に入れられそうなところ。
鳥海に能登に津軽に妙高と、勾配線区の重量制限がかかる旧客急行の最後尾には欠かせない車両だったんですよ。
オハフ33では乗客の我慢が過ぎるし、スハフだと坂を上って行かないんですw

列車固定の旧客シリーズや荷物列車セットが多数出るようになって、その車種もかなり増えたこの辺りで観測気球的に10系寝台などを一度単品で再生産したらいかが?と言いたくなってきました。
というのも、Assy組み合わせ車両とそれで浮いた車両などでもう2.3本列車が組めそうなんですよ;;
一旦整理および整備させてくれる機会が欲しいなあ。
  1. 2020/06/08(月) 09:00:01 |
  2. URL |
  3. 海無し #-
  4. [ 編集 ]

単品販売

海無しさん

客車の単品販売には同感です。
これまでのセット品で用意したいくつかの車両は単品で用意していただいても需要があるのかなと。もちろん生産数のバランスは難しいかもしれませんが、そこは販売店の(発注数の)腕の見せ所となるでしょう。何もカニ38を単品販売してくれとは言いませぬ(ま、カニ38を10両くらいつなげるのも悪くありませんが)。
特に、屋根の色を落ち着かせた上でナハ11やナハフ11なども再生産されると「あのときの普通列車」を再現する機会も増えます。
オハフ45もそうした中に入るべき形式かもしれませんね。セットが発売されるたびにASSYパーツ争奪戦となるのも「そろそろどうか」というところです。
トミックスがその方面に目覚めたようですし、ココはカトーも(笑)
オシ16が欲しいなぁ。
  1. 2020/06/08(月) 19:21:32 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
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EF64-0と「ちくま」

こんばんは、久しぶりのコメントです。
私は夜行急行「きそ」と聞いて正直ピンときませんでしたね・・・
まだ製品化されていない旧客の編成物が出るのは良いことかもしれませんが、
私も12+20系「ちくま」を現行仕様にアップグレードしたうえで
EF64 0と一緒に出したほうがよかったのでは? と思います。
「急行ちくまは製品化してるから別の編成物を出そう」
ということなんですかね・・・?
12系+20系「ちくま」かつては所有してましたが、
諸事情により売却してしまいました・・・
ですがEF64 0番台 一般色 前期形(品番3041)だけは残っています。
確かに顔があまり似てませんが、とりあえず”ロクヨン”の形はしてますし
何より走行性能が抜群に良いので、私の鉄道ではまだまだ頑張ってもらいます。
長文失礼しました。
  1. 2020/06/09(火) 22:29:44 |
  2. URL |
  3. 菊鉄社長 #zYi8CtOw
  4. [ 編集 ]

間違え発見。

KATO発表の「きそ」の編成ですがスハネ16とオハネフ12は順序が逆になっております。
今回の発表はAllスルーになりそうですが、オハフ46はちょっと気になります。CG見る限り車掌室の窓埋めの位置はきちんとしてそうですし、
何より気になるのは床下パーツ。 
オハネフ12以外でおそらく初の貫通扉開放状態のテールライト点灯装置。
コレで、みちのくの逆向きで間違いだったスハフ42のトイレ側にテールライトが点灯できるかも。機器配列はおそらく逆さまになっちゃいますが、機構は活かせるかな。
名古屋か長野に居たかは解りませんがナハ10も903にして特徴あるディスクブレーキなんかもやってくれればそそるんですがねぇ~
まぁ、国鉄型ということで一応は「きそ」は両方買っちゃいそうですが、64はどうしようかな~ 今ある9両がかわいそう。どうであれ、58のフルチェンだけはやめてほしいと願うばかり。本当はデッキの握り棒までの距離が短いのを希望しているのは内緒です。
  1. 2020/06/09(火) 23:21:45 |
  2. URL |
  3. PIN #-
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12+20=?

菊鉄社長さん

「ちくま」という列車には、比較的貨物列車的なイメージがあるEF64が牽引する客レ、ということだけでなく「12系+20系」ということにもオモシロサがあります。20系ファンからすれば邪道となるかもしれませんが、1980年代を描くにはこれ以上の編成はないかと。もちろん20系客車は3本帯時代に限ります(^^)
『Nゲージマガジン』1号の記事にはとても共感したものでした。このため当方は「ちくま」セットは20系客車だけを残していて、12系はフルリニューアル版に。今回のEF64でつぎはぎだらけの「ちくま」となりますけど、この「集めたぞ」感は心地よいものです。「かいもん」「日南」も九州ワイド周遊券ユーザーには欠かせない存在でしたから、こんな乗り鉄の思い出に触れる企画が増えるといいんですけどね。無理かな。
  1. 2020/06/10(水) 08:52:08 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

オハネフ12とスハネ16の順序が逆?

PINさん

本当ですか?
当方が『57-11ダイヤ改正』 (イカロス刊)で確認したところ、荷物車側からオハネフ12、スハネ16とされていて、カトーHPの図と合っていましたよ。
旧客編成で荷物車を連結する列車の場合、仮に荷物車が不連結となるとしんがりに後部標識灯が必要となるはずなので(「きそ」の場合は名古屋行の6号になります)、荷物車の次位にわざわざスハネ16を連結することは不合理のような気がします。長野駅で荷物車と寝台車を切り離すときは駅構内のことですから、後部標識灯がないスハネ16が妻面を見せてウロウロ走行してもいい訳で(笑)
もっとも、2両のハネは共に「フ」がない時代もあったようですので(名古屋にいた客車たちによるようです)、この辺はいろいろとあったのでしょう。
いかがでしょうか、オハネフ24の後部標識灯の後天的取付改造を御指摘されていた件もありますので、「順序が逆」となっている文献等出典を具体的に添書きされることをお勧めします。その方が知らなかったことに気付くキッカケになりますし、ココをご覧になっている方々には刺激として大変よろしいはずですので。
是非御検討ください。
  1. 2020/06/10(水) 09:12:46 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

 こんにちは、今月もよろしくお願いいたします。いつもレイアウトに映える車輌の走行を見て和ませて頂いてます。
 よくある車輌への塗装、また汚しなど手を入れずとも、レイアウトで十二分になり、雰囲気を楽しめるなぁといつも感心しています。私も塗装などを辞めて、パーツ交換等でアップデートして楽しむ方向にしなのさかいさんのブログを見て方針転換しました。
 さて、今月は考えさせられる変化球でしたね、ここのところのKATOは、少しずつラインナップの改良による新製品化がメインなのかと思っています。
 巷の反応は様々ですが、やはり旧客は強いと思います、assy予約がかなりの量入っていると聞いていますね、やはり70年台後半から80年台にかけて旅行が旅情掻き立てられる時代に人気があるのかなぁと思いました。と言う私もその年代でして、当時は前回の荷物列車などの継走などいざ知らず、最近の特集などを見返したり、列車追跡などを読み返すことをすることで、より興味が湧いてはまっています。新製品のお題を与えられることによって、調べたりすることが楽しく思います。
 64の改良は長い65を発表する時のように、ようやく声を拾ったように思います、しかしワム8は残念、Twitterでの発表の時はもしや、と思いましたが。TOMIXのワムも瞬殺を見ると逸していますね。鉱脈はしなのさかいさんの言われる通りだと思います。
 まぁassyで46と45、10は予約しましたけどね笑
  1. 2020/06/10(水) 14:32:25 |
  2. URL |
  3. 紀勢線マニア #-
  4. [ 編集 ]

なるほど~確かに場合によっては荷物車が不連結は日常にあったはずで、その時に常時尾灯が必要なのは何方かと考えればそのような連結向きは実に合理的でありますね。切り離された普通座席車が行ってしまったあとに更に運転区間が伸びるわけでない運用ですから、当方の確認している(いつもお世話になっていたARC列車編成さんのサイトが不通になっている今は主要列車編成)サイトだけの確認で戸惑いの意見を述べてしまったようです。更に調べを進める楽しみが増えて光栄です。
  1. 2020/06/10(水) 21:29:02 |
  2. URL |
  3. PIN #-
  4. [ 編集 ]

ネタ奪い?

アレのスカートが短くなるらしい。
パーツを抑えねば・・
  1. 2020/06/10(水) 22:20:55 |
  2. URL |
  3. PIN #-
  4. [ 編集 ]

旅情なのか、メカなのか。

紀勢線マニアさん

今月もありがとうございます(^^)
旅情が掻き立てられた時代に眼差しを注ぐことをしているのは、カトーだけでなくトミックスも…のようで、最近はこの関係が逆転しているように見ています。人や小荷物をたくさん運ぶことができていた時代は、数日間改札口から出なくても旅、いや生活ができていた時代でもあり、だからこそ『列車追跡』シリーズは今読み返してみると驚きの連続なのですよね。このことは当時の記憶を持つ者だけに限らないと信じています。
旧客はその時代の、そんな乗り方ができたことを示すシンボルでありましょうから、「今度はなに?」と注目してしまうのはある程度必然でして、当方もそんな一人でした。
ただ、旅情を求める者にとってはナハ10の900番台を待ち焦がれていたことはなくて、この点、今のカトーの方々とやや気持ちのズレがあるような気がするのです。165系「佐渡」もそうでした。旅情をうたうのではなく、メカ的な視野でどこか「俺たちはこんな差異まで知っているんだぞ」と聞こえてしまうのは当方だけだったでしょうか。

車両への色入れ、ウェザリングも楽しいとは思いますが、車両が増え過ぎると(笑)なかなか全てには施せませんし、キリがありません。最近は完成度も高いですから、メーカーが提案する程度のパーツ交換で済ませ、もっぱら背景や地面をこしらえた方が自分の生活リズムには合うかなあと思っています。共感していただけているのならこんなに嬉しいことはありません。
引き続き参考となるご意見をお待ちしています。ココは模型店のカウンターですから(^^)
  1. 2020/06/11(木) 07:51:31 |
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  3. しなのさかい #-
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ハイフン1の功罪

ご無沙汰しています。しなのさかいさんの一通りの地面化を終えたレイアウトを拝見しながら、一部部屋のリフォームを終え、当方もようやく用地確保、台枠設置のためのカラーボックスとフレーム脚の設置を行っています。不要不急の外出が木材購入という自粛生活でした。(笑)
さて、待望のロクヨンリニューアルで、秋の楽しみが出来ました。もちろん客車も含めて予約しました。
形態変化のたくさんある機関車、それも重連運用がたくさんあった機種は、−1、−2と出てくれる楽しみがありますね。
しかしながら、それに期待しながら、一向に次が出てこない機種が多く、重連運用が組めない機関車たちも数多く存在します。
EF62、ED78、EF71の2次形国鉄仕様などなど。(ED78はハイフンに期待して1両しか購入しなかったため「津軽」が牽引できない状態)
しなのさかいさんがいつもおっしゃっている「これもいっしょに連れてくればよかったのに」企画、最近は本当に多いです。
もう少し深めてくれる方向が形態差異と一緒に世界観を感じさせてくれる方へ行ってくれることを期待したいですね。
小形駅舎の雑誌広告に飯田線の車両たちが置かれることを私も期待しています。
保線、保守の様子をブログで拝見できたらな、と楽しみにしております。
  1. 2020/06/11(木) 12:38:55 |
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  3. 急行アルプスファン #-
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「きそ」の編成順序

おはようございます。
一言コメントしただけで悪人扱いされるつばさです。
「きそ」の寝台車の順序、謎ですね。この地味な列車の編成がそんなに話題になるとは思ってもみませんでした。
昨日お話ししたとおり、ネットでは有名な資料を拝見したところ、1号車がスハネ、2号車がオハネフのようです。しかも、国鉄内部の資料が見つかり、こちらも同様の編成でした。自作の資料ですと打ち誤りや考証ミスの可能性も否定できませんが、国鉄内部の資料は写真であるため、こちらの事実を否定できるものではありません。
しかし、この「きそ」の編成写真を記録した素晴らしいサイトを発見し、しかもこの寝台車部分をしっかり収めた写真がありました。これによると1号車にオハネフ、2号車にスハネが連結しているのが判りました。こちらも写真ですので、間違いなくこの編成で走っていたことを証明できます。
結論として「どちらも存在した」としか言いようがない状況になってしまいました。中間車と緩急車では役割が違うため、それほど融通が利いたとは思えませんが、留置の際の転動防止からすればどちらかに緩急車があれば良いというという考え方もあります。
あとは、専務車掌の乗車位置からの検証ということですが、時刻表を見て愕然としました。なんと、自由席の3号車でした。
ここはもちろん緩急車ですが、寝台車切り離し後の正位置になるためでしょうか?優等列車の場合、専務車掌は優等車に乗務することが殆どで、グリーン車やA寝台に乗務員室があるのもこのためです。
そんなことで、ここからの検証もできませんでした。「どちらもあった」とゆる~く考えるしかないかもしれません。地味ですね~。
  1. 2020/06/12(金) 06:07:33 |
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  3. キハ181つばさ #LWshcgts
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ハイフンは「おあずけ」のサイン

急行アルプスファンさん

いよいよレイアウトに着手、ですね。じっくり考えながら、焦らずに素敵な風景を描いていってください(^^) 脳内に描いた風景を引き算していくことが、より馴染む風景への近道かもしれませんよ。
こちらも製作段階の画像をなるべく多くアップしてまいります。

ハイフン品番のことはそうなのだと思います。他にも牽引できる列車がありそうなのに、そのことに気づかないのかなかなか製品化はならず、何年間も塩漬けというケースはあるようです。当方もEF62はCアンテナがない後期形を待っていますし、EF71の2次形なんてトミックスがずいぶん前に展開しています。カタログに予告してある星釜のEF81のことさえサッパリですから。ED71は大きなフィルターが付いた方こそ欲しい訳で。

小型駅舎と単線モジュールレイアウト。一つの列車しか走らせられないなんとも贅沢な規格ですが、この辺りがトレンドになると、この趣味もまだまだ捨てたものではないと気づくことになりそうです。秋頃からのユーザー全体の反応にも注目していきましょう。
  1. 2020/06/12(金) 07:43:38 |
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  3. しなのさかい #-
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オハネフ・スハネかスハネ・オハネフか

キハ181つばささん

ありがとうございました。
こちらも時刻表の編成図が気になり、1970年12月号ですが(古すぎる!)見てみたら、寝台車には白丸の号車番号。でその隣が黒丸の号車番号なんです。車掌は寝台券の検札、料金を支払っていない乗客の侵入を防ぐ意味からも寝台車の「入口」にあたる場所に乗務する必要から、荷物車側からスハネ16、オハネフ12なのか…かと思いきや、この列車については車掌長はオハフに居らしたようですから、ますます謎。でも車掌捕は寝台車にいたのかな。
その後、『Jトレイン』51号にも編成図があることを見つけまして、こちらはカトーの解釈と同じ。さらに極め付けが『鉄道ピクトリアル』1999年4月号の巻頭グラビアで、ココには荷物車側にオハネフ12が連結された写真がバッチリ掲載されておりました。これもカトーの解釈と同じになります。

とはいえ、国鉄の内部資料もそれはそれで重みがありますから、荷物車側にスハネが連結されていたことも事実なのでしょう。
つばささんが仰るとおり、この列車についてはオハネフ12とスハネ16の連結順序が二通りあったのかもしれないとしか言いようがなく「カトーのHPが間違いだと言い切るのは困難だ」というのが当方の結論です。
思いもかけず「きそ」の列車追跡をしてしまいました。これは買うしかないかな。ご協力ありがとうございました。
  1. 2020/06/12(金) 08:14:02 |
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  3. しなのさかい #-
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毎度お騒がせスミマセン。

どうもキハ181系つばさ様と同じページに私もたどり着いて頭をポリポリかいてたようで・・
写真で確認できた事実で私なりに簡略にまとめてみました。

編成で言うとやはり両方ある。
更にトイレ同士が向かい合って連結されていた時がある。
スユニは末期はスユニ50に変わっていた。
調べていて面白かったのは、801レは塩尻で別運用のEF64に付け替えられて、802レのEF64は通し運用だったということです。
乗務されていた人の話なので間違いはないでしょうね。

全国的に見ると地味な急行「きそ」なのでしょうが、
客車だったり、気動車だったり、電車だったり、塩尻駅の旧駅時代のスイッチバックだったり、衰えかけたおっさんの勉強題材としてはとても良い刺激でした。
  1. 2020/06/12(金) 09:57:03 |
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