しなのさかいの駅前広場

荷物車がいっぱい

青15号と黄緑6号(その1)

こんばんは。しなのさかいです。




高校1年生になる下の娘の用で日曜日の午後に訪れた場所は、小田急線の向ヶ丘遊園駅でした。

この駅舎の反対側ではメトロン星人があやしいタバコを販売していましたが、それももう50年以上前のはなし。
「事件」はとっくに風化していて、今となってはどうでもいいことであります。


明日から仕事…という日曜日の午後にフットワーク軽くやって来れたことには理由がありまして、それは駅のすぐ近くにとある模型屋さんがあるからでした。

「模型屋さん」と言うのはかなり古くさいけれど、適切な表現だと思っています。
だって、たたずまいは完璧なまでに昭和の模型店そのものですから。
さぞかし在庫はもう…と想像しがちですけど、いやいや、カトーのE261系も在庫の山に積まれているくらいですからね。
「昭和の模型店、恐るべし」です。



と、ここでお店を紹介したいところではありますが…なんとなく御店主の営業スタイルに思わぬ影響を与えるよう気がするのでやめておきます。

ただし特筆すべき点は、駅前の区画整理事業のために現建物での営業が年内に終わるということ。
そのときには仮設店舗に移るとお聞きしましたのでホッとしまして「是非、この在庫のまま移転してくださいねー」と伝え、買い物を済ませました。





収穫物はこんなでした。
ネット上では在庫が見当たらなくても、あるところにはあるものなのです。
メトロン星人から買ったものではない、と思います。



⬜︎ ⬜︎ ⬜︎



さて、今回の報告です。

先日、お友達のキハ181つばささんから「最近トミックスは結構な量の国鉄貨車を再生産しているよねぇ」とのお話がありました。
確かにそうで、先月末も大変な量の出荷でした。そして、今月末もそうみたい。

この勢いは、謎です。


特に今月末は再生産スケジュールにコキ10000、コキフ10000が含まれているようで、二人で「そういえば久しぶりだよなぁ」となりました。
この二つの再生産だけは理由が分かります。
ちょうどEF66をリニューアルして、レサ10000系も発売していましたので、これらを買ったユーザー向けの再生産かなぁと。

当ブログでは2011年頃に入線記録を行っていました。





さすがにカトー製品ではもう…ということで10年前にトミックス製品を配備した訳です。
その数は根拠もないまま14両となっていますが、あと5両を足すと「北」へ向かう上では都合が良さそう(後述)。

20系ブルートレインと同じように青15号で塗られたボディと、その上に乗っかった、黄緑6号に塗られたC20・21コンテナ。
ちょうど今走っているSRCのような存在に見えまして、特別な車両、特別な列車という雰囲気が今でも人気のようです。

キハ181つばささんによれば、現役当時は貨車としてはあり得ない青15号の台枠に空気バネ仕様のTR203や、空気管付きの密自連カプラーが他のどの貨車と比べても異様で目立っていたとのことです。
空気バネの上にあるコキフ10000の乗り心地はやはり良くて、コキフ50000のそれは酷かったとのことでした。
後に台車をTR203に交換したコキフ50000もあったとか。





トミックス製品であるにもかかわらず、カプラーはカトーの車間短縮ナックルカプラーに交換しています。
車輪は0652(旧集電方式の黒車輪)に交換して引き締まった雰囲気を演出。
トミックスの貨車は、どれもが銀色の車輪を使っているので、悩むところがあります。





コキフ10000の車掌室側にも車間短縮ナックルカプラーを取り付けています。
形状は密自連形TNには及びませんが、連結はラクですし、車間も適正に見えますのでこれで納得。
あんまりリアルさを追求し過ぎて、その反面連結がしにくくなる、というのもどうかという感想です。





先程の「模型屋さん」で買い求めた赤い機関車はこうして役に立ちました。
それでは、ED75 1000番台の重連で東北本線をかっ飛ばしてもらいましょう。





いやらしく485系を置きました。


北海道を目指したコキ10000系貨物列車は19両編成で、どうやら青函連絡船で航送するときの限界だったようです。
青森駅で19両を6+7+6に分割して、7両を連絡船の中央に入れたのでは…という推理ですが、ここら辺は当方にはよく分かりません。





そんなことを考えていたら、北海道へ上陸させたくなりまして、続いてキハ183系登場です。
牽引機はDD51にチェンジ。

もう少し続けます。



(その2・完へつづく)

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  1. 2021/06/23(水) 23:15:00|
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