しなのさかいの駅前広場

またリニューアルですか、そうですか

2024年 あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。しなのさかいです。




※画像は昨年中に旧東海道を歩いたときのものです

更新をサボっている間に2024年となってしまいました。
いつも見に来てくださる方々には重ね重ね申し訳なく思っております。
2023年は、近年稀にみる更新頻度の低さだったと猛省しているところです。
とはいえ、皆さんにおかれましては、年末に自分だけの鉄道模型を手にされて(家族にシロい目で見られても)ホッコリ、ニンマリしている頃だったりしているのでしょう。



当方のNゲージ趣味活動における2023年を振り返ると…




とにかく「買い物で楽しむ」よりは、レイアウトのメンテナンスに時間を費やして楽しんだ(苦しんだ?)1年でした。
約9割の区間においてレールを交換したり、バラストを敷き直したりして…っていう感じです。
この12月の1か月間も結局レイアウト工事を進めてしまいまして、なかなかこの場での御挨拶ができなかったのでした。


そしてですね。

なんと、この12月において新たに導入した車両がゼロになりました!

年末商戦真っ只中、メーカー各社、販売店が猛チャージをしかけてくる12月なのに、リアルに新しい車両を買い足していません。
さらには近所の量販店で少々割引になるクーポン券があったのに、使わないまま期限を切らしてしまいました(アララ)。
よって、こうして物足りなくもあり、でも不思議なことに穏やかな新年を迎えています。
こんな12月、数十年にわたるNゲージ趣味の中で初めてです。

巷では評判が良かったらしいアノ新製品やコノ新製品も、当方にとっては必要のないものだったり、買った後で自分が走らせている様子を想像できなかったり、現物を見てみれば品質に疑問があったり、ということでパス。
「念のために(買わないより買って後悔した方が楽)」という心理で買っておく行動にもいよいよ疲れるようになっておりまして、明らかに一昨年よりも財布を開く意欲が減退しています。
別に節約志向となったつもりはないんですけどね。
「そう、これ!」っていう衝動で買おうとするものがなかなかお店に並ばないからなのですよ。
だから、理由を考えて買うことが面倒くさくなっている、と言ったらいいのかナ。





車両は買わなくなりましたけど、自宅でこういう遊び方をしていると、趣味活動としての気分がへこみません。
野立て看板の模型が1,000円弱で販売される時代ですが、自分で作ってしまえばよろしかろうということであります(飽くまでも個人で楽しむ範囲で、です)。





些細なレイアウト上の小道具です。
しかし、既に手元にある完成度の高い車両にストーリー性を持たせることができる効果的なエッセンスでして、その意味において車両工作の一環でもあります。
当方は、例えば車両にインレタを貼るよりは、こーいう作業に自由時間を消費してみたいんですよね。





この年末の休みを利用して樹木の追加増産にも取り組みました。
30本を追加しまして、これにて合計600本は超えたナと(本数を誰かと競っているのではありません)。
これも手元にある車両を引き立てるための(自分の中では)避けられない「背景づくり」です。
同じことを繰り返しますから正直つらいですけど、地面や山に植えたときに報われる気がするので不思議。





ということで、あとはひたすらに列車をぶん回しています。

まずは、カトーの12系客車(リニューアル版)。
EF81との組み合わせは、当方がこの趣味に入り込んだ1980年頃、黎明期のトミックス製品で散々遊んだときの、自分の脳内の中の編成です。
レサ5000は車間短縮ナックルカプラーに交換しましたが、車間が狭くなりすぎたか???





バラストを撒き直した外側線を、スロ54を連結して試運転しているところ。
編成に特別な意味はありません(ホントか?)。

その他の区間の線路も、この1年間のうちに交換したりバラストを入れ直したりしたので、少し前の風景とは大分変わっています。
ほぼ自己満足の世界ではありますが、大事なことです。





ED75と旧型客車4両による普通列車の編成も、この趣味に入門した頃の思い出の編成です。
最近はこーゆー遊び方が増えてきました。
70年代から80年代にかけてのメーカー各社のカタログに掲載されていたグラビアを思い出しながら、今ではフルリニューアルを遂げた模型に代えて並べて楽しむことができるんですから、すごいことです。
(その中において見劣りしないレサ5000はもっとすごい!)





夏に導入した475系もいよいよ走り始めました(運行番号表示器がまだですが)。
フルリニューアルを遂げたカトーのこやつは、これからも当鉄道の主役級となり続けるでしょう。





以上、新年の御挨拶を兼ねました近況報告でした。

買い物中心の趣味生活を大きく転換し、地面のメンテナンスを主軸としながら、必要なものをより強く見極めて細々と車両の増備を行っています。
「必要なもの」と言っても、ガイドラインは自分の頭の中にしかなく、皆さんに説明できる自信もありません。
突然目の前にピカーっと輝く模型が現れれば、すぐにガイドラインは引き直されるかもしれませんし(笑)

結局は「それを買って、その後はどうするのさ?」という自問自答がその「ガイドライン」なのかも。
こういう言い方をすると、お買い上げになった他の方々をディスっているように聞こえるかもしれませんが、決してそういう意味ではありません。
幅広いユーザーに「これ、買ってみたーい!」と思わせる新製品が現れない以上、各ユーザーがローカル的な価値観で車両を増備していくしかなく、現にそういう時代になっているのではないかなぁと。
で、狭いターゲットを狙った新製品であれば少数生産とするしかなく、価格も…



「今月の新製品」を持ち帰るよりは、「数か月前、数年前の新製品」を自宅で発掘して、そのときのトキメキを思い出しながら再発見してみるのも良いですね。
んでもって、自宅のレイアウト上を説得力のある車両たちで展開してみたい。

Nゲージに関係する野望は潰えることがありません。
仕事はほどほどにして、「この1年も電車ゴッコにまい進していこう」と誓う、2024年の元旦です。


それでは、本年もよろしくお願いいたします。


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  1. 2024/01/01(月) 00:01:00|
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コメント

あけましておめでとうございます2024

しなのさかい様
明けましておめでとうございます。
今年も時々寄らせてもらいますので何卒よろしくお願い致します。

さて私も昨年は近年になく新規導入が少なかったですね。
相変わらず乗り鉄絡みの衝動買いはたまにあって、「青の協奏曲」や「マリンライナー」はそれに当たりますw

この12月の導入はなんとKATOナロネ21×4とEF58特急色という何とも珍妙なものですが、これは簡単に言いますとEF60特急色で「あさかぜ」を牽く場合にナロネ21が4両必要だという事実が分かり急遽バラ売りで揃えました。
これに関しては「初期型あさかぜ」を素直に買っておけばこんな事態にはならなかったのです(苦笑)

またEF58特急色は以前に投入したEF61茶とEF60特急色は同時期に走った事はないという事実が分かり、血眼になって探し回って新古車を手に入れたのでした。(EF61茶はEF58特急色のピンチヒッター的な運用でした)

・・・てな訳で2023年は足りないモノの買い足しと最も増えたのはサウンドカード各種で、その他はポイントや機関庫周りなど線路関係が多かったですね。
新年1発目はc56-160かなぁw

こんな私ですが今年も重ねてよろしくお願い致します
  1. 2024/01/01(月) 02:13:35 |
  2. URL |
  3. つばめ787 #-
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おめでとうございます

つばめ787さん

おめでとうございます。
そちらも新車導入に関しては手ごたえのなかった2023年だったのだと文面から拝察しております。
その一方で、年末である12月の導入がナロネ21×4両なんて素敵じゃないですか。
長期在庫品でもある日突然、自分にとって必要となるときがやってくる。これって1980年代の模型店での買い物そのまんまです。
メーカー各社による様々な(細かい設定での)企画で揺さぶりをかけられ続けている今日ですから、冷静に「何が欲しいのか」という自問自答を行って、模型店を何往復もしながらゆっくりと考える時間が必要となっている局面ではないかと、本当にそう思います。
史実を調べて過去の列車ということも然り、乗り鉄趣味を通じて自分だけの思い出の中の列車を模型の世界に見つけるというアプローチも然りで、自分の模型生活のスタイルを再確認した上で慎重に車両の増備を続ける、そんな仕切り直しが必要なのでしょう。

おそらく、2024年もNゲージの価格は高くなったまま。ですから「それでも買いたい?」という確認作業は、より一層濃くなっていくのかもしれませんね。
  1. 2024/01/01(月) 10:54:31 |
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  3. しなのさかい #-
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しなのさかい様

新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

昨年、こちらのブログへコメント投稿をさせて頂いた者ですが
12月に、Nゲージ鉄道模型界隈にて私にとって深く落胆する
事態がございました。

それを機に「完全に断ち切るまでにはならないが、付き合いは
極最小限で他の分野に目を向けて行った方がいい」といった
考えに拍車がかかりましたね。

以前にも述べたかと思いますが、私は二十数年Nゲージを愉しんだ中で
たどり着いた結論は

・信頼できるメーカーに、自分が好きな私鉄車の模型がリリースされれば
 蒐集する

というもの。一方、当のメーカーはそのニーズとは真逆な分野に
進もうとしている様子。

また物価高騰によりどのメーカーも相場として大して変わらない水準になり
鉄道模型自体がこれまで以上に露骨に特定客を選ぶ事態に陥ってきているので
今年は尚鉄道模型から距離を置いていくことになるだろうと感じています。

そのための一環として昨年末から取り組み始めた事(内容は伏せますが
趣味とはまた違い、今後の人生を左右する事)も平行して実施中なので
半ば強制的に「一区切り」の時期を迎えることになりました。


はっきり言って非常に悔しい限りですが、この趣味にまた戻ってくる際に
私の望むものが細々ながら新たに形になって現れ続けることを願っています。
  1. 2024/01/03(水) 22:11:14 |
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  3. ポールスター通勤者 #-
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あけましておめでとうございます

しなのさかい様
あけましておめでとうございます。
本年も、こまめに覗きながらも時折コメントを書かせて頂きます。
本年もよろしくお願いします。

昨年を振り返ると、もうずっと子育て+仕事(設備保全の仕事+非専従の労働組合活動)が続く理由から鉄道模型は極力店頭で買う動きに転換してみました。
その結果、天竜川を渡って隣町のポポンデッタに行く機会は増えたものの、欲しいものを買う時もあれば何も買わない時もあったりと、この決断が将来どう結果に現れるか布石となる一年になりました。
ただ、資金が限られる中で欲しいもので大渋滞を起こしている状況は、いい加減改めないといけないと感じています。
『最終的にどれに絞ろう?!』という決断力をつけて行きたいです。
  1. 2024/01/04(木) 00:06:18 |
  2. URL |
  3. パークランナー #-
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ゆるく、丁寧に

昨年は参考になる記事やコメントをありがとうございました。

ご紹介頂いたロングロール化を当鉄道も実施。メンテナンス時、ユニクリーナーを染み込ませた布がレールの継ぎ目に引っかかり破れてしまうのが、どうも不快でした。同時に、曲線改良工事(曲線を緩く、カントをつける)も行い、カーブ通過時の挙動がより実感的になりました。見慣れた既存車輌が新鮮な表情を見せるので、アレコレ交換しながら遊んでいます。

この趣味を続けていて思うことは、心に深く突き刺さるような模型とは、そう頻繁には巡り合えないということ。製品化の裁量はメーカーにあり、コントロールの範囲外なのだから、当然と言えば当然です。そうであれば、何かの巡り合わせで製品化された車輌を大切にしていこうと思っています。

2023年、購入した模型はトミックス製品の方が多かったです。どちらのメーカーが優れているといった話ではなく、カトーからは好きな車輌が出なかった。個人店にて、カトーの小田急3100を拾いあげて、訪問の思い出と共に持ち帰ってきた程度なのですよ。買ってよかったものは、トミックスの72・73形や165系あたりでしょうね。ハイグレード製品は30年くらいの歴史があるそうですが、ライトレンズの表現や灯り方が秀逸になり、更に進化した印象でイイとなりました。

模型店のショーウィンドウで出来栄えを確かめて、友人の模型を見せてもらって、納得して買う。
アナログな手順を踏んで購入した模型のほうが、なんとなく印象に残るし、買い物自体の満足度も高い気がするのですよね。
  1. 2024/01/04(木) 15:00:40 |
  2. URL |
  3. 連接車 #bDO6Upxo
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立ち去るユーザーが増えているような

ポールスター通勤者さん


あけましておめでとうございます。
価格がこれだけ上昇してしまったのですから、客観的に見ても「鉄道模型自体がこれまで以上に露骨に特定客を選ぶ事態に陥ってきている」との御指摘は“本当にそのとおり”と考えます。
価格が上がる、ということは買えなくなる可能性が高くなることですから、置いてきぼりと言いますか、強制的に脱落させられるユーザーが増えているはずで、ここからは想像ですが、さらにこの中には「買うことに醒めてしまった人」がいるのではないか、特に後者が潜在的に増えているのではないかと案じています。高くなった車両を買い続けるその先の自分の未来に疑問を抱くようになった…と言ったらいいんでしょうか。

結果としてメーカー側から退場を促されてしまう構図はなんだか寂しいですよね。せっかく始めた鉄道模型趣味ですもの。ただでさえユーザーのすそ野が広がらないと言われ続け、メーカー各社が試行錯誤しながらエントリー層向けの商品開発をしてきたのに、それらの取組が総崩れの様相を呈している気がしてなりません。
「物価高騰のときとはいえ、ここまで上がるものなのだろうか?」という疑問は多くのユーザーに共有されつつあると感じる2024年の正月です。
  1. 2024/01/04(木) 22:44:41 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

あけましておめでとうございます

パークランナーさん


あけましておめでとうございます。
「鉄道模型は極力店頭で買う動きに転換してみました」ということは、ネット通販でボタンを押しまくるような買い方を改めて、実際に店頭に並んだ模型を見てから買うようにしている、ということでしょうか。そうだとしたらそれで良いのかもしれませんね。

新製品が発売されても、模型店で何も買わないで立ち去る…。かつては、その後に「買っておけばよかったー」という苦しみが沸き起こっていたものですが、最近はそうでもないんですよ。今はだいたいの新製品が長期在庫になっていつでも買える状況ですし、さらに言えばそのうち数アイテムが季節ごとに叩き売りアイテムとなります。だから焦って買う必要なんてあまりなく、焦った買い方自体、何か自分の中の基準が壊れているような気がしていて。価格が高騰してしまったことでいよいよそういう買い方を許容できなくなりました。

誰だって趣味の世界において「お金を使う」行為には、将来の自分に対する何らかの投資的要素を(屁理屈を並べても)見出しておきたいものです。ただそこには合理的なお金の使い方となっていることが必要条件で、価格と釣り合わないものまで買っておくことには一定のストッパーが効くでしょう(2000年頃に流行った変形レジン製ボディキットとかを想像すると分かりやすいですかね)。「価格と釣り合う」という判断は人それぞれですが、でも多くのユーザーで大体一致しているのではないかとも考えたりします。その結果が今よく見られる長期在庫品だったり叩き売りコーナーの車両セットだったりするのでしょうね。
  1. 2024/01/04(木) 23:12:23 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

あけましておめでとうございます

連接車さん


「模型店のショーウィンドウで出来栄えを確かめて、友人の模型を見せてもらって、納得して買う。アナログな手順を踏んで購入した模型のほうが、なんとなく印象に残るし、買い物自体の満足度も高い気がするのですよね。」とのお言葉は多いに共感させていただきました。だからこそメーカー各社のポスターが発表された瞬間に「よし、買う」という反応を得る企画は正解のようで、でも実は正解ではないんですよね。どちらかというと「なんだこれは?」とか「何をやる気だ?」という疑問形で我々ユーザーが反応するような企画の方が結果としてアタリになっていた気がします。俗にいう「斜め上の発想」っていうやつで、ユーザーがユーザーなりに調べ始めて、興味を持つようになる、その過程でメーカー側のアナウンスが増強される。そんなプロセスを楽しみながら踏む時間が数年前まではあったような気がします。このことが効かなくなった今としては、大昔の楽しみ方に戻って、身の回りの友人とのつながりからこうしたプロセスを踏むことにならざるを得ないでしょう。

ロングレール化を実施されて、クリーニング時に継ぎ目の引っ掛かりを不快に思う機会がなくなったことには「分かりますでしょ」です。あの嫌な感覚は段差に残る汚れを拭ききれないことにもなりますし。緩和曲線も然りでして、車両をどうのこうのする前に、車両をホンモノらしく見せる舞台や背景を考えてみるのも(満足を伴わないお金の使い方をするよりは)よろしかろうということです。出来上がったシーナリーに車両を進入させるときの心境はまさに「ゆるく、丁寧に」ですね。
  1. 2024/01/04(木) 23:29:18 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

今年もよろしくお願いします。

空色の帽子です。
明けましておめでとうございます。
昨年は鳴り物入りでコメントさせていただきましたが、ご対応いただきどうもありがとうございました。
引き続きお立ち寄りさせていただきたいと存じますので今年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末にカトーから夜行普通列車「山陰」の製品化が発表になりましたが、いかがだったでしょうか。個人的には同メーカーが過去に立ち上げた10系等客車夜行急行シリーズの展開の末路があるだけに、「え、何で今これにいったの?」みたいな思いを抱いたことを思い出しました。
何というか、今、当方が持っているカトーのメーカーイメージですが、自社立ち上げシリーズへの継続の堪え性がないメーカーという感じです。
これで、はたやま、ながさき、からまつ、函館山線夜行、讃岐線夜行などなどや、電車にいって、大垣夜行、新宮夜行、上諏訪夜行などなど鉄道雑誌で見た夜行列車の展開まで行くよねという確実感が持てればワクワク感も出てくるのですが、前述の末路を見ているだけに、まあ、からまつくらいはED76−500やDD51との再生産で出てくるだろうけどどうせそれで終わりみたいな冷めた見方になってしまうんですよね。そこはトミックスを見習って、また飯田線シリーズのように自社で立ち上げたシリーズを大切にして展開していってほしいなぁと思いますね。
トミックスはトミックスで半完成品的なところは個人的にイヤなのですけれど。
鉄道模型社会人デビューの当方ですが、それでも止めることなく携わってきて云十年となりました。この未曾有の価格高騰や、既にサロン的な個人模型店もなくなり、恩恵も受けていますので悪いと思うことはありませんが量販店的なお店ばかりになってきた現状で思うのは、自分は本当にいい時に始めることができたんだなということです。入った時は入った時で、当時のさよならあさまの洗礼もモロに受けるなど、この趣味世界に驚きの連続でしたが、今から興味を持って始めようとする人はほんと大変だなと今はこれしかないレンタルレイアウト併設の某模型店やホームセンター型の某模型店に足を運んだ時によく思います。まず購入コストで躊躇するのではないかと思います。新品も中古も、新型も旧型も関係なく高くなったとお店で見ていて率直に思いますし、さらに、確かに当時に比べれば、製品の種類もいっぱいで豊富も豊富、車両の作り分けやリアル細密化など、本来であれば良い状況?のような気がするはずなんですけどね。
2024年度はまずはリニューアル的な新製品に流されることなく古い機構でも今まで導入した製品を大切にしていく方向で臨んでいきたいと思っています。
また、お立ち寄りさせていただきます。
  1. 2024/01/06(土) 10:45:15 |
  2. URL |
  3. 空色の帽子 #-
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潮流の変化と兆し

しなのさかい様 よろしくお願いいたします。
紀勢線マニアです。
明けましておめでとうございます。
ご挨拶が遅れまして申し訳ありません。

去年は、あまり皆さんとお話のテーブルにつけませんでしたが、今年は皆さんとの会話を、もう少し増やせることができれば、楽しく過ごせるような気がします。
私も去年の導入車輌は、最終の283系が待ちに待ったという感じで、混沌とした前半に比べると、最後を好きな車輌で締めくくることができ、まだ良かったかなと思います、しかしながら全体的には本当に数輌の導入で寂しい一年でした、けれど、地面を作り、晴れ舞台を用意する気持ちになることができたので、ある意味、楽しみ方を変えて見方も変えることができた一年でした。
欲を言えば、もう少し所有車輌のグレードアップが全体的に進めることができれば、充実感も変わったのかなと思っています、是非その点も、メーカーは考えてもらえたらなと思いました。
けれど、ここにきて違う潮流が現れて、旅を感じることができる本年であればと希望しますね、特に飯田線シリーズの完結を謳ったように、始まれば終わるまで、シリーズとしてメーカーは見て欲しいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
  1. 2024/01/08(月) 16:20:20 |
  2. URL |
  3. 紀勢線マニア #-
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あけましておめでとうございます

空色の帽子さん

あけましておめでとうございます。
今、これからNゲージをやってみようと考えておられる方は、入門したとしても今後が大変でしょうね。仰るように、店主の人柄に寄りかかれる「楽しい模型店」は数少なく(地元に模型店があればそれは奇跡です)、仮に安く買えたとしてもすぐに独りぼっちの趣味生活が待っている。そんなユーザーのリアリティを意識してくれたからか、鉄道模型メーカーはその企画力でユーザーとの交信を頑張ってくれていたんですけど、最近の設定価格を見るとそれまで築いてきた両者の関係の清算を迫っているようにしか見えず…
幸いにも我々は一定程度の車両を納得価格で揃えらえた世代のようです。長いようで短い人生。365日を自宅で過ごす生活なら可能でしょうが、仕事や家庭のメンテナンスをしながら自由時間を捻出して…となると残された時間はそんなに多くなく、手に入れた車両を走らせる機会も僅かかもしれませんね。
「山陰」については当方も思うところがありますので、次の更新で触れさせていただきます。
「サロン」とまでは言えませんが、何らかのヒントを相互に得られるような場であるよう、今後ともお付き合いの程よろしくお願いいたします。
  1. 2024/01/09(火) 22:08:35 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

あけましておめでとうございます

紀勢線マニアさん


あけましておめでとうございます。
この趣味において「新製品」に対してお金を使う行為は、大体の方が当たり前と捉えているはずですが、やはりその行為には自分を言い聞かせることができるだけの重い理由が欲しいんだと思います。その点で「飯田線シリーズ」のような、メーカーが責任を意識して始まりから終わりまでケジメをつけてくれるような展開には、お金を使うユーザーにとって合理的な理由が含まれているのですから、心地良いものですし、「次も買いますよ!」となるわけです。この点が最近見えにくいなぁと考えています(でもトミックスはよく研究していますよね)。

鉄道で旅行をすることが困難になる一方の時代です。せめて1/150の世界では旅を感じることができる、そんな鉄道模型を買ってみたいですね。自分の思い出とシンクロせずとも、メーカーが主導して「あの頃のその地域」をリアルに見せてくれれば、まるで旅をしているように買ってみたくなるはずなんですが。

忙しい日々に趣味の時間を捻出することは難しく、模型を触る積極的な理由も薄れていく最近ですが、たまにこうして趣味生活の未来を考えてみましょうか。本年もよろしくお願いいたします。
  1. 2024/01/09(火) 22:34:09 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

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