しなのさかいの駅前広場

荷物車がいっぱい

ヨコハマ鉄道模型フェスタ2010(その1)

こんばんは、しなのさかいです。

今日も首都圏は雪まじりの雨。寒い1日でした。
当方、こんなあいにくの天気でしたが、最近コツコツとやっていた在庫整理の仕上げを行うべく、余剰在庫を横浜方面へ処分しに行きました。
そんな中、線路際の住民さんから「ランドマークへ行きませんか」とのお誘い。

都合よくGRDⅢも持っているし・・・よし!

というわけで、急遽方転。
「ヨコハマ鉄道模型フェスタ2010」へ行くこととなりました。


【マイクロエース】

念のためにお断りしておきますが、今回のイベントにマイクロエースは参加していません。
では、どういうことか?
その答えは、小田急電鉄の物販ブースにありました。

odakyu9000-1.jpg

小田急9000形。
同社が許諾・監修している製品ですので、その途中経過が塗装の上で展示されていました。
激しい人混みの物販ブースです。
線路際の住民さんが気がつかなければ、まったくスルーするところでした(汗)
こちらは4+4編成の中間封じ込めとなる「のっぺらぼう」です。


odakyu9000-2.jpg

あまりよく撮れませんでしたが、こちらは6両編成の先頭部だと思います。
ライトまわりにアルミを使用するんでしたっけ。
かなり良い雰囲気に見えます。


odakyu9000-4.jpg

デハの屋根上。
線路際の住民さんは出来の良さに驚嘆していました。


odakyu9000-3.jpg

サイドも撮っておきました。
こちらはアクリルケースの中に飾られていましたので、少々見えにくいかもしれません。
ご容赦を。

トレインズのブログにより、監修経過が公開されていますので、ユーザーとしても少々安心して発売を迎えられそうです。
予約していないのがまずかったかなー。


【グリーンマックス】

8500GM1.jpg

新しい金型による東急8500系。
その全貌が展示されていました。
先頭部です。


8500GM2.jpg

東急系はあまり存じ上げないので、当ブログメンバーの中の専門家(?)のコメントに期待します。
ただ、間違いなく今までのエコノミーキットとは一線を画する製品です。

線路際の住民さんとも話したのですが、同社の最近の完成品及び半完成品は、ボディの造詣がOKなだけに、床下や妻面の貧弱さに悩みます。
床下の構成は基本的に昔のキットと同じ構成ですし、貫通幌のない妻面は20年前のカトー製品のようです。
私鉄系は他社も取り組み始めているだけに、競合しても陳腐とならないよう、さらなるレベルアップを期待したいなと思った次第です。


(その2へつづく)




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  1. 2010/02/14(日) 08:13:14|
  2. 鉄道模型イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

しなのさかい様 レポートありがとうございました。
 小田急の屋根上パンタ廻りの仕上がりは、これまでにない程秀逸な物でした。
 発売が、待ち遠しくなります。

 東急8500系奇しくも鉄コレと二種類のタイプの試作品を見る事が出来ました。
 其々車両の持つ特徴を捉えており(正面窓の処理が?)こんな感じなのでしょう。
 
 GMブースで東急8500系を見て居ると他の方が、係りの方へ同車の細部について
質問をしているのを見て 私鉄系の製品化の難しさを感じました。
 最後にGM様へ苦言になりますが、床板機器の構造の改善をお勧めしたいものです
 提示された価格を見て 鉄コレと同じ様な板っきれでは、購入意欲すら失います
 この業界でそれなりの位置に居ると自負をされるのであれば、もう少し頑張りが
欲しい物です。
 客車キットは、それなりに進化したのですから・・
  1. 2010/02/14(日) 09:50:09 |
  2. URL |
  3. 線路際の住民 #-
  4. [ 編集 ]

ヨコハマ鉄道模型フェスタ2010

昨日は霙まじりの雨で寒い中、出撃とレポお疲れ様でした。
私は?と言うと昨日は6時頃目が覚めたものの、また寝てしまい、起きたのが11時近く。
天気も悪かったので何もやる気が起きず、寝転がってオリンピックの開会式を見てました。

小田急9000形はトレインズのブログにより、監修経過が公開されている事も有ってか、良い出来のようですね。
マイクロエースの小田急シリーズの中でようやく真打登場でしょうか。

東急8500系は見てくれは何の飾り気も無いただの切妻車体ですが、何故か人気有りますよね。
これでやっと初期車との混成編成が出来るという事ですね。
床下や妻面に関しては、しなのさかいさんや線路際の住人さんのおっしゃっる通りで、鉄コレと比べてあの価格差は何なんだ!ですよね。




  1. 2010/02/14(日) 18:06:26 |
  2. URL |
  3. 北の扇形庫から #Wd3nJgFU
  4. [ 編集 ]

東急8500系丸屋根

全般的に大変すばらしいと思います。左側のライトの引っ込みが気になりますが、
それは恐らく製作の問題で、組み立て時に後ろから押せば問題ないでしょう。
種別、運番幕のデフォルメが若干どぎついような気がします。

写真の番号が「8637」なのは笑いました。トライアルで製作した番号ステッカーの
1つだと思いますが、8637F以降はクーラーの形が、9000系と同じく大きく四角い
形となり、また、8637F自体、今はブルーの帯を纏っています。

8500系の丸屋根は、待ち焦がれた人は多いと思います。というのも、これまで
GMはこれまでも8500系のエコノミーキットをリリースしておりましたが、屋根の
角が角張っている前期型で、10両編成には、全車両が角屋根の前期型編成は、
1983年に初めて登場して以降1本たりとも存在しなかったからです。特に4、5
号車は必ず丸屋根の後期型で、これまでのエコノミーキットでは厳密な編成は
再現できなかったのです。また、TOQBOXの8634Fや、、CATV→iTSCOM
→ブルー帯の8637F、大井町線仕様やそれの田都時代の5+5、そしてVVVF
組み込みの8642F等々などが再現でき、これまでとは比べ物にならないほど
フレキシブルに楽しめるので、これは非常にポイントが高いと思います。勿論、
中間セットのみ購入し、残りはエコノミーキットを組んで、北の扇形庫殿仰せの
前期後期ミックスの編成も楽しむことが出来ます。

値段に関しては確かに不満も多いと思いますが、コア層を狙った少量生産の
宿命だという声もあり、難しい話ではあります。逆に、鉄コレはどうやって
あの値段を実現しているのかも気になります。
  1. 2010/02/14(日) 19:37:29 |
  2. URL |
  3. 快特天使 #5GABL/rw
  4. [ 編集 ]

市場の審判?

皆様コメントをありがとうございます。
8500系のような私鉄系の代表選手は、毎日のように観察している人が多く、製造年次も加わればチェックはより厳しくなるでしょう。
あとは「価格」と「出来」にバランスが生まれ、市場で生き残れるかどうか。
リサーチ等を含めて、メーカーには外部アドバイザーも複数いらっしゃるのだと思いますが、せっかく集めた英知が霧散しないように、GM様には市場動向を見極めていただきたいものです。
  1. 2010/02/14(日) 20:22:42 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

寒い中、出撃&レポお疲れ様でした。
私鉄はからきし弱い私ですが、8500系は地方や海外まで幅広い活躍のため、趣味としてもいろいろ楽しめますね。
改造キットやあの会社から限定地区バージョンも出てくるかもですね。
9000系封じ込めは知りませんでした。
北海道の電車で見たぐらいです。
  1. 2010/02/15(月) 11:26:24 |
  2. URL |
  3. イケレク #-
  4. [ 編集 ]

9000形封じ込め

イケレク様

9000形のあの封じ込めスタイルは正直に言って寒気がしました(笑)
なんと言いましょうか、マネキン人形のようでして。
そんなマネキンもいつの間にか消えてしまいました。
  1. 2010/02/15(月) 20:37:46 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

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