しなのさかいの駅前広場

荷物車がいっぱい

風林火山で鉄分補給2010(その2)

こんばんは、しなのさかいです。

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「その1」からつづきます。
今回、小淵沢を目的地とした理由は、宿泊施設にあります。
「ファミリーロッジ旅籠屋 小淵沢店」さんです。

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旅籠屋さんは、ファミリー向けの格安ホテルです。
昨年の9月末には、お隣の韮崎店に1泊しました。
しかし、ここ小淵沢店は、どう見ても立地条件がすごいのです。
というのも…、

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おわかりいただけますでしょうか。
小淵沢駅に隣接、というかほぼ駅構内???
頭がおかしくなりそうです(笑)


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しかも駐車場には、私のような人間を意識したかのようなウッドデッキがあります。
天候さえよければ家族は部屋に、私だけはここで野宿。
それでもいいかなと、本気で思ってしまいました。


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ホテルの隣はこのような詰所となっており、小海線の乗務員が出入りしていました。
おつかれさまです。

さあさあ、それではウッドデッキから電車ウオッチング開始!
どんな列車がやってくるでしょうか。


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まず最初は、中央本線の主力勢力であるE257系。
小淵沢に停車すべく、松本方面からゆっくりと進入してきました。


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そして115系長野色。
このカラーが登場してから15年は経つでしょうか。
アルピコグループの色と並んで、信州を思い起こさせるカラーです。


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土曜日でしたからこんな珍客も。
215系。ホリデー快速??
実は車から荷物を出している時に、娘たちが松本方面に走り去る「ぜんぶ2階建ての電車」を目撃したらしいのです。
待っていると、やはり松本方面から帰ってきました。

今度は、場所を替えて。
近くの跨線橋から線路を眺めてみました。


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やはり土日限定の185系「はまかいじ」号がやってきました。
こうして見ていても、不思議と某社製の模型は買う気になりません。


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そして中央本線の王者、E351系。
なかなかタイミングが合わず、こうしてお尻を拝むことしかできませんでした。


こうして、いろいろと撮影してみましたが、残念ながらEH200だけはどうしても撮影できませんでした。
何回も見たものの、その時に限って不思議とカメラを構えていないんですよね。
あの独特な「ヒーン」という乾いた音が近づくと、もう手遅れ。
外に飛び出しても、駐車場にとめた自分の車の真後ろを何両ものタキ1000が「タタンタタン」と走り抜けていく不気味な光景…。
貴重なシャッターチャンスを逃してしまい、がっくりしたことです。
貨物時刻表、やはり必要ですね。


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夜まで粘りましたが、結局ブルーサンダーさんを撮影することはできませんでした。
仕方がないので、模型の世界でお会いすることとします。


*    *    *


旅籠屋さんは、ハンドメイドの旅を実践する(適当な旅しかしない)我が家にとってはうってつけの宿泊施設です。
ただ、山梨エリアには韮崎店、小淵沢店、山中湖店しかなく、今後のさらなるオープンが待ち望まれます。
各部屋には有線LANがありますので、パソコンを持ち込んで、翌日の行程を練り直すことも可能。
もう「るるぶ」や「まっぷるマガジン」は必要ないのかもしれませんね。


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このフロントでは、朝の7時から無料でパンやオレンジジュース、コーヒーが提供されます。
子どもたちにとっては、これが楽しみとなっているようで、大人にとっても、ちょっとした腹の足しに十分です。

部屋には綺麗なバスとトイレが別々に設置。
この設備を使用してもいいんですが、旅籠屋さんの近くには、必ずいい温泉がありまして。


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「スパティオ小淵沢 延命の湯」。
日帰り温泉施設にしては、低めの料金設定です。
休憩施設も広くていいですね。
山梨県内では、ここもリピート訪問し続けています。
この日もいい湯でした。


さて、これで鉄分補給は終わりとなる予定でした。
が、翌朝、線路際の住民さんからメールが。
何やら近くに面白いものがあるとのことです。

という訳で「その3」につづけなくてはなりません。
ではでは。








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  1. 2010/03/30(火) 23:40:42|
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  4. | コメント:4
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コメント

こ!これは!!

隠密です。オハでござります。

この宿、すごすぎます(^^;
ほぼ駅構内と言う立地条件、ん~、もしかして大家さんはJR??
長野では保線区(現技術センター)構内にスーパーマーケットがあっても駐車場から電車が見放題というところがありますが…。
ここは「宿」。線路際で野宿も楽しめるんですね(爆)
そして、さすが中央東線。いろいろな電車が来るんですね。
215系、これは時刻表に「2階建車両で運行」と書いてあったりので、やっぱりコレでしたね(^^;
185系、次回の「絶滅危惧種」はコレと言われていますが、思えば南チタに登場したのが昭和56年。
あれから30年近く経っているですね。しみじみ…。
E257、登場当時「毒ムカデ」とか言われていましたが「風林火山」以降、サムライに見えてきました(^^)
「旅行雑誌」がいらなくなる…、確かにそうですね。
同時に「写真屋もいらない」こんな時代ですね。
おかげで数年前隠密は失業しましたが…。
  1. 2010/03/31(水) 09:07:46 |
  2. URL |
  3. 隠密 #oKzxZbq2
  4. [ 編集 ]

煤けた匂い

 宿から構内を走る列車が見える・・
 それもそのはず かつてこの場所はターンテーブルがあった場所だと記憶しています。
  穴を掘ったら一杯C56の煤が出て来たかも知れませんね(笑)

 
  1. 2010/03/31(水) 16:33:18 |
  2. URL |
  3. 線路際の住民 #-
  4. [ 編集 ]

謎の立地条件

隠密様

いかがでしょう。私は写真が得意ではないので、あくまでも鉄ビュースポットとしてご紹介してみました。
もう少し温かければ、デッキで軽く一杯やりながら…なんてのもいいですね。伊那松島の有名な鉄ビューホテルのように、我らにとって付加価値のある宿を見つけてみましょう!


線路際の住民様

なるほど。小海線の線路が不自然にホテルの敷地手前で切れていました。我が家は高原のポニーの亡霊を見たのかもしれませんね。
  1. 2010/03/31(水) 21:10:48 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

構内宿屋?

「ファミリーロッジ旅籠屋 」さんこんなからくりでしたか。
3枚目の写真からもどう見ても元構内ですね。
こんなシチュエーションの宿なんてたまりません。

さて、線路際の住民様にそそのかされてどうなりましたやら・・・?
  1. 2010/03/31(水) 21:23:45 |
  2. URL |
  3. 北の扇形庫から #Wd3nJgFU
  4. [ 編集 ]

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