しなのさかいの駅前広場

荷物車がいっぱい

16番ジャンク66仮復旧

こんばんは。北の扇形庫からです。

線路際の住民様よりリアルラインD51のジャンク品からの復旧の記事がアップされましたが、
私もちょうど同じような事をアップしようと思っていました。

以前カツミの16番EF66を台車枠割れの為ジャンク品として格安で入手した物です。
もう30年以上前の製品ですが、往年のカツミの電機シリ-ズのうちの1台。
当時、EF級ブラス製品としては比較的低価格の設定で、更に入門用としてEB,EDの自由形までラインナップされていました。
ブラスと言っても最近のスーパーディテール製品とは比べ物にならないほどあっさりしていますが、当時はこれで十分すぎるくらいでした。

台車枠も当時は分売されていましたが、流石に30年以上経って新品のデッドストックを探すのは至難の業。
今回は入手できたジャンクのED66から確保する事が出来て仮復旧となりました。
仮復旧と言うのは台車枠1枚の向きが違っている為です。
とりあえず走らせる事は可能になりましたので、あとは気長に探すしかありません。
ダイキャストのシーズンクラックですからこのロットの分は今割れていない分も何時割れてしまうか分かりません。
今となっては難しいですが、予備の台車枠を1両分確保しておきたいところです。

IMG_0484.jpg


交換を終えた台車枠ですが、ロットの違いでメッキの色の具合がかなり違います。
IMG_0487.jpg
IMG_0489.jpg

インサイドギアに縦型モーターという16番として古典的な動力ですが、安定感とパワーがあります。
このモデルは2M仕様で、車体中央部に積んだ大型ウエイト効果もあり、実車同様ハイパワーです。
後はギヤの調整をしてあげるとしますか・・・。

車体のディテールは弄らないでこのままオリジナルの状態にしておきます。
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  1. 2010/06/11(金) 23:17:58|
  2. 鉄道模型(車両)
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  4. | コメント:4
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コメント

このEF66は、インサイドギヤを使った最後くらいでしょううか?
 この後MPギヤ方式になったと思います。
 さてこの製品に限らず ドロップ製の台車関係の割れは結構見ますね
 MPギヤが、主流になりました しかし インサイドギヤを使ったダブルモーター方式の
高い信頼性とけん引力に捨てがたい魅力でしょう。
 そしてこのインサイドギヤのウォームの調整に結構時間をとられるんです。
 しかしキマッタ時の快感は最高なんですけれど・・・
 こんな思い最近していないですね~
  1. 2010/06/11(金) 23:45:12 |
  2. URL |
  3. 線路際の住民 #-
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カツミの昔のボディは時代を感じさせる味があるでしょうから、弄らないで正解ですね。ガーっと走らせても面白そうですし、ドテっと飾っておいても風格があっていいかもしれません。
  1. 2010/06/12(土) 10:08:31 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

なつかしい

今日も真夏日の信濃国で、もう夏バテしてる隠密です。
カツミのEF66、懐かしいですね~♪
ムカシはあこがれの機関車でした。
とはいえ、高価で手が出ませんでしたが…。
天○堂なんてもってのほか…。
この時代のカツミ製品は、として丈夫でしたね。
HGなんかは触るだけで壊れそうですが…(^^;

DV181モーターにインサイドギヤ、消費電力が大きく、抵抗制御のKP23ではスローができなかった覚えが…。
でも、このヘビー級の重量は金属HOならではでしたね。
HOユニトラックに載せると道床が沈んだりしました(^^;

ところで、写真の線路、もしやカワイの線路でしょうか?
木製道床が懐かしいです…。
  1. 2010/06/12(土) 18:18:42 |
  2. URL |
  3. 隠密 #oKzxZbq2
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>線路際の住民 様
実車登場翌年の1969年に発売になりましたが、リニューアルされてMP仕様でエンドウから発売になったのが'85ですから15年余りに渡って販売されていたんですね。
EF65の方は更に数年、インサイド2Mとプラギアボックス1M仕様の2本立てで販売されましたね。

>しなのさかい様
球数が多かった分、オクでもよく出てきますから1台どうですか?

>隠密様
カツミ/エンドウの古き良き時代ですかねー。
丈夫で良く走って、天○堂に比べたらまだ何とか手が届きそうな庶民的?な値段でしたが・・・。(と言っても当時の物価からすれば高価でおいそれと買えませんでした)
現在のHG仕様だとロストの塊みたいで、走るたびに何処かからロストの部品を落としながら走りそうで・・・。
それよりも値段が当時のカツミよりも遥か彼方の世界に飛んでいってしまって、安サラリーマンにはとても手が出ませんね。

この個体はカツミDV181でなく、エンドウのV-19モーターを積んでいます。
オリジナルなのか前オーナーが交換したのか分かりませんが・・・。
インサイドギアも調整次第ではまだまだ現役です。

KP23は私も持っていましたが、トランスとケース、スイッチ類を流用してトラコンに改造しました。

木製道床の線路はもらい物ですが、カワイのですね。
通電、試運転にまだ使っています。

  1. 2010/06/13(日) 12:13:02 |
  2. URL |
  3. 北の扇形庫から #Wd3nJgFU
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