しなのさかいの駅前広場

荷物車がいっぱい

タイムスリップ相模線'76そして今

こんばんは。北の扇形庫からです。

今回は国鉄時代へタイムスリップです。
残っていた古いネガからフィルムスキャナーで取り込んでみました。
1976年 友人二人と相模線の入谷駅へ撮影に行った時の写真です。
この時は友人のうちの1人が、この入谷駅のセクションレイアウトを作るための
資料集めに同行したものです。
田んぼの中にホームとほんの僅かの屋根だけの無人駅。

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Scan431.jpg

参考のため現在の様子も入れておきます。駅自体は屋根が延長されているのと、線路を跨ぐ歩道橋が出来た位で当時とあまり変わりません。

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当時の相模線はキハ30系とキハ10系の混結で車体断面違う凸凹編成も気動車ならではでした。
この1976年は気動車の塗装工程の簡略化を狙った、朱5号が相模線で最初に
採用されました。

まだ採用初年度のため、編成中の10系気動車は新旧両方の色が混在しています。

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首都圏の線区から始まったところから通称「首都圏色」と呼ばれましたが、その後は
首都圏以外にも波及し、従来の朱4号とクリーム4号の気動車標準色にとって変わり、
事実上の一般形気動車標準色となりました。また、その色から「たらこ色」とも呼ばれています。

Scan432.jpg
Scan437.jpg

現在は電化されたので架線柱はもちろんですが当時無かった高圧送電線が見えます。

DSC03386.jpg
Scan441.jpg

DSC03369.jpg
Scan434.jpg

DSC03373.jpg

最後の写真では背後に当時無かった大きなマンションが何棟も写っていて、当然宅地化が近くまでは進んでいるのですが、不思議な事にこの駅の周りだけは33年前当時と変わらず田んぼのままで、何ともアンバランスな光景を目にしたのでした。


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  1. 2009/04/23(木) 20:39:30|
  2. 鉄道写真
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  4. | コメント:3
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コメント

あ!この駅覚えてます
昔、相模線を乗る時自分でドアを開けないと乗れないことを知らずに
待っていたらそのまま発車してしまい取り残された場所です。
  1. 2009/04/23(木) 21:47:04 |
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  3. 線路際の住民 #-
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入谷駅…

入谷駅。私も1985年にこの駅でビデオ撮影をしたことがあります。その時は首都圏色のキハ30系のみでしたが、駅は確かにこんな雰囲気でした。
キハ10系とキハ30系の混結、資料的価値のある写真かと。見ごたえがあります。ありがとうございました!
  1. 2009/04/23(木) 22:29:55 |
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  3. しなのさかい #-
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このポイント跡を見てソソラレル私は、病気でしょうか
  1. 2009/04/24(金) 08:58:02 |
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  3. 線路際の住民 #-
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