しなのさかいの駅前広場

覆い隠すアイデア

第12回国際鉄道模型コンベンション(その5)

(その4からつづく)


【バンダイ】

バンダイがこの会場で展開するものは、これまではBトレインが主だったので、当方はこのメーカーのブースに関心を持つことがありませんでした。
しかし、今年はこんなものが展示されていまして、ふらふらーっと。


R0017014.jpg

「大人の超合金」シリーズ第4弾「夢の超特急新幹線0系」。
同シリーズは、これまでにアポロ11号、スペースシャトルエンデバー号、小惑星探査機はやぶさを製品化してきました。
プロトタイプは、交通科学博物館に展示されている21-1。
スケールは、45分の1。
メーカー希望小売価格は78,750円!!!



R0017013.jpg

車両にディスプレイスタンド、ミニフィギュアが20体。
そして特別冊子が付くそうです。
くす玉や垂れ幕まで付いてしまうんだとか。

ただ、アクリルカバー等は付かないそうで。
これを付けると、価格が2万円以上プラスとなるからだとか。
この状態でガラスのボード等に置くと良いでしょうね。
もっとも、ガラスボードが2万円以上ならば、同じことですけど。



R0017012.jpg

運転席。
この部分が車体から分離します。
ちょっと、かつてのアオシマの合体ロボシリーズみたいです(ご存じない?)
そのためボディにあり得ないパーティラインが入ってしまいます。
正直に「残念」と担当者氏に伝えてしまいました。
買えもしないのにゴメンナサイ!



R0017015.jpg

室内も完璧に再現されています。
窓まわりにも妥協がないですね。
座席も転換してしまうのですから、そのこだわりはもう。


まじまじと見ていたら、担当者氏が「こっちからのぞいてみてくださいよ」と手招き。
ちょっと変な気持ちになって(?)妻面をのぞいてみました。

R0017009.jpg

ひょえー。
LEDの恩恵ってすばらしいです。
色合いについては、電圧の関係でこんな色になっているそうで、実際には、もう少し黄色くなるとか。
パンフレットには単4電池を2本使用するような記述があります。



R0017011.jpg

床下も。
しかし、いつ、どうやって見るのでしょうか。
急に床下が見たくなって、分解して裏返してニンマリ。
そんな作業工程を想像してしまいます。
「アブナイ大人の超合金」??


会社の同僚に「大人の超合金」シリーズを購入している方がいまして。
で、「鉄道模型をやるこっちも大変だけど、そっちも大変ねー」なんて悠長なことを言っていました。
つい数か月前の話です。
でも、まさかそのシリーズがストライクコースで自分に突き刺さってくるとは。
試しに、たった今、女房に購入をほのめかしたら、予想を超えた回答がありました。

「夢の超特急」は、やはり「夢」のままの方がよいのかもしれません。
バンダイさん、ごめんなさい。



【ロクハン】

天賞堂ブースにZゲージ・連合艦隊が集結していました。
その中にロクハンの113系が。


R0016975.jpg

車両と同時に室内灯もアピール。
東京マルイであのような花火が打ちあがってしまったので、こちらも室内灯には本気のようです。



R0016977.jpg

ユニットはこんなに小さくて。
なのに、複数のチップLEDが搭載されています。
価格が気になりますね。



R0016976.jpg

POPは2000番台で、ケース内の説明は1500番台。
まあ、どっちでもいいのですが、とにもかくにもようやく113系は発売されるのでしょう。
ちょっと値段が高めです。
省スペースを売り物にしたZゲージが今後どこまで発展していくのか、このまま見守りたいと思います。
ただ、これらのZゲージをNゲージをやっている当方が買うことは、当面は無さそうです。



【株式会社フローベルデ】

小さなブースでしたが、なかなか気になるアイテムがありました。


R0016988.jpg

「曲弦トラス鉄橋キット」というもので、お値段は3800円。
ペーパー製で、木工用ボンドによる組み立てとなります。
全長570ミリ。



R0016984.jpg

完成品を持たせてもらいました。
とにかく軽い!
びっくりするほど軽いです。
簡単に組み立てられるということを、担当者氏は強調されていました。
そして、ペーパーも数枚重ねて接着するので、強度も大丈夫とのこと。
確かに、カチンカチンでした。



R0016986.jpg

線路際の住民さんのリクエストにより、このような目線で撮影。
鉄骨部分がレーザーカットにより綺麗に抜けているため、とてもリアルです。
トレインスコープで眺めたらおもしろそうですね。



R0016989.jpg

丸山変電所も製品化されているそうです。
1997年のときと同じように、今年も特需があるかもしれません。
トミックスの189系は年末発売を目指しているそうです。

ペーパー製ストラクチャーがここにきて盛り上がってきました。
さんけいによるラインナップも気になりますが、そちらは秋の蒲田で再確認することとしましょう。


(その6へつづく)
スポンサーサイト
  1. 2011/08/20(土) 15:52:21|
  2. 鉄道模型イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第12回国際鉄道模型コンベンション(その6) | ホーム | 第12回国際鉄道模型コンベンション(その4)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://sinanosakai.blog100.fc2.com/tb.php/877-8caeafb7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)