しなのさかいの駅前広場

覆い隠すアイデア

カ3000とツム1000

こんばんは、しなのさかいです。


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鉄道コレクションの旧型国電42系。
当方も“ほどほど”に導入いたしました。
そして。
意外な完成度の高さに、すっかり魅了されてしまいました。

同時に発売されたカトーのトワイライトエクスプレスが、すっかりかすんでしまいましたね。
52系の発売後も続くであろう鉄コレ式旧型国電の世界。
これからの展開が楽しみで頭がおかしくなりそうです。



で。
そんな大騒ぎの中、ひっそりとトミックスの二軸貨車シリーズに2つの仲間が増えました。



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1つ目は、カ3000。
車体側面がキチンと抜けていまして、牛を入れることも可能でしょう。



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だからという訳ではありませんが、ボディを外して牛をのせてみました。
もっとも、ボディを被せれば、チラ見できる程度にしか見えませんが。



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河合商会のカ3000と比較してみました。

河合商会製。車高が低いなあと思い続けていましたが「やはり」という感想。
今回のトミックス製品はちょっぴり背が高くなりました。
側面板のモールドもクッキリしているようです。
どちらが正しいかはわかりませんが、河合製にしても好みで選択できる余地がありそうです。

河合商会製品をトミーナインスケール時代の香港製貨車と言ってしまえば、30年以上の時を経てフルリニューアルされたという見方もできますね。
もっとも、この車両のフルリニューアルを待っていた人がたくさんいたとは思えないのですが(笑)



R0017305.jpg

2つめは、ツム1000。
通風のスリットは抜けていませんでした。
ツム1000も香港製貨車のリニューアルと言えます。
カプラーは0396に交換してみました。



*     *     *



コンスタントに製品化されている、トミックスの二軸貨車シリーズ。
以前にも書きましたが、その行方が気になって夜も眠れません。



R0017306.jpg

当方は、こうして発売されるたびに、信者のようにひたすらお付き合いしています。
純正の専用ケースに入れて整理して、カプラーも0396に交換して。
単価も低いので、衝動買いと言える程度でもないのですが、無計画に手を出しています。
ですけど、トミックスの機関車でこれらを牽引する決定的なものが無い…。

(ワム80000は除外して)黒い貨車たちには、やっぱり黒い機関車が似合います。
そろそろいいんじゃないでしょうか、トミックスさん。
Dを製品化しても。

そんな絶望まじりの希望を持ちながら、また二軸貨車の新製品が出れば、買ってしまうんでしょう。
祈り続けて、Dが出る日を信じる。
修行のような厳しい人生です(ナンノコトヤラ)。



*     *     *



そうそう、例の「叩き売り模型売り場」のその後です。
2日後に再び立ち寄ったら、今度はこんな書籍の詰め合わせが。
迷わずに買い求めてしまいました。


R0017299.jpg

R0017301.jpg

それぞれ315円。

模型の方ばかりに目がいってしまうのですけど、よくよく計算してみるとそれほど安くなかったりして。
バーゲン会場では冷静になる必要もあったりします。

しかししかし。
この詰め合わせはいったいなんだ…!????
この気持ち、鉄道書籍をチェックされている方にはおわかりいただけるかしら。


ではまた。




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  1. 2011/11/02(水) 18:34:00|
  2. 鉄道模型(車両)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12
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コメント

とりあえずは・・・

とりあえずは、トミックスのEF15型に牽引させてみてはいかがでしょうか?
  1. 2011/11/02(水) 19:35:32 |
  2. URL |
  3. 岩崎友裕 #-
  4. [ 編集 ]

岩崎さん

こんばんは。
確かにEF15あたりが良いですね。
ちょっと考えてみます。
  1. 2011/11/02(水) 22:33:55 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

最近次々にリニューアルし続けている黒貨車・・・。
旧客の後C57135が出たようにD型蒸機への布石と考えてもおかしくないのですがねぇ・・・。

本の叩き売りは何ですかこれ!
「南九州のSL」「国鉄郵便・荷物気動車」「昭和40年代鉄道」この3冊だけでもかなりのお値段ですから。
RMも資料に使えるおいしい組み合わせです。

蒸機引退後の北の大地では黒貨車牽引はDDの独擅場ですね。
  1. 2011/11/03(木) 08:27:17 |
  2. URL |
  3. 北の扇形庫から #Wd3nJgFU
  4. [ 編集 ]

おわかりいただけました?
北海道の巻を正規の値段で買いましたが、今回はそれぞれ九州の巻が捨て値。
こういう本の価値に気づくことなく、車両ばかりに殺到しているバーゲン会場は、こちらとしてはありがたかったです。
  1. 2011/11/03(木) 08:47:36 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

通風車のフィルターの造形や家畜車の抜け具合が、いい感じですね~
充実の黒貨車群もシリーズ終盤に掛っており そろそろ黒い機関車が、欲しくなってきました
機関車が、青い色をして居るのか、はたまた 緑色なのか?
楽しみは尽きません 緑色をしたナメクジなんて 驚いちゃいますね
  1. 2011/11/05(土) 07:27:47 |
  2. URL |
  3. 線路際の住民 #-
  4. [ 編集 ]

線路際の住民さん

黒い貨車たち。今後出てくるとすれば、ウくらいしかないような気がしますね。
Dはなめくじ。
動向が気になってしまいます。

  1. 2011/11/05(土) 20:56:34 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

カ3000とかいじるといい味でそうですね。
どれも、あの防雪林を背景に似合いますね。
カの下のところに、はみ出したワラを表現しても面白いかも。

浦和方面では、42系が原因で重傷患者発生中です。
  1. 2011/11/06(日) 22:35:05 |
  2. URL |
  3. イケレク #-
  4. [ 編集 ]

黒貨車だけで鉄道模型趣味を満足できればどれだけ幸せか(笑)
いつもそんなことを考えています。
42系、危ない遊び道具ですね。お互いに気をつけましょう。
  1. 2011/11/06(日) 22:53:14 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

カツム

「カツム」…某HOメーカー(;^_^A
って、それは「カツミ」(゜;)\(--;)

今回の貨車、オモシロそうなので購入しようと思いましたが、KATOカプラーへの換装がメンドーなのでやめちゃいました(;^_^A

家畜車、意外と「牛さん」の積載量が少ないんですね(;^_^A

こういった貨車、TOMIXもKATOのようにお手頃価格にしてもらえると購入意欲が増すのですが、現在の価格推移では…。

鉄コレは旧国特集みたいになってきましたね(^^)
旧国は、ハマると泥沼だそうですので、避けてます(;^_^A
それにしても品質が高くなりましたね。

こうなってくると、走行化パーツの車輪を黒染めにしてもらいたいところです。
もちろん値上げナシで(^-^)/
これでライト類が点けばよいのですが、そうなるとTOMIXブランドになっちゃいますね(^^;
  1. 2011/11/07(月) 15:51:21 |
  2. URL |
  3. 隠密 #oKzxZbq2
  4. [ 編集 ]

隠密さん

どうもです!
鉄コレのTTパーツ。当方も黒車輪化すべしとの意見です。
旧国に銀色はあまり好ましくなく。
「おひさま」効果がトドメとなったのか、大糸線車両の充実ぶりには目を疑います。

カとツム。
これからも定番アイテムとなるでしょうから、導入はゆっくりとでも可です。
それよりも、こいつらをガンガンつなげて、思う存分、レイアウトをぶん回したい気分です。
  1. 2011/11/07(月) 22:00:28 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

カ3000比較有難うございます。
こんなに大きさが違うとは驚きです。
今回のトミックスのスケール道理のカ3000発売に感謝。

旧トミックス香港製2軸貨車は、エンドウ社のHOゲージ貨車をスケールダウンしたモノだそうです。今と違って、昔はかなりラフな設計だったという事ですね。

現在カワイから発売されているツム1000は、妻板上部に通風孔が付いたツム1からの改造編入車になってます。車体の寸法は所有してないので正確かどうかは不明です。今回発売されたトミックスのツム1000は、最初からツム1000として新製されたタイプです。
  1. 2011/11/07(月) 23:22:59 |
  2. URL |
  3. KL #-
  4. [ 編集 ]

KLさん

ご教示いただきありがとうございます。ナインスケールの時代にそんなエピソードがあったとは知りませんでした。
あの時代に貨車を製品化するとなると、当然にこんな渋めのラインナップとなる訳ですが、今の時代から見れば新鮮です。そんなラインナップの作り直しと思えば、30年以上前の開発陣の功績は大きいですね。
  1. 2011/11/08(火) 12:26:27 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

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