しなのさかいの駅前広場

四季島に旅情は感じない

複線線路大作戦!

こんばんは、しなのさかいです。

正月明けの三連休。
にぶった身体の復旧にはちょうどよい3日間なのですが、あいにく月曜日だけは女房が仕事。
ですので、2連休の後は、娘二人の子守デイでした。


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自宅から車で10分もしない場所にある巨大な公園。
冬の日の午後、ゆるーい日差しの中、娘たちと森を散策しました。
GRデジタル3を首からぶら下げてフラフラするのも、気分転換となってなかなか良いかなあと。
住まいは都心まで1時間以上の距離ですが、こうした休日を気軽に過ごせるこの地域も、嫌いじゃありません。
ちょっと前まではしんどい子守活動でしたが、最近はポジティブに考えるようになりました。



久しぶりにレイアウト方面のこと。
合計10のセクションには、ほとんど手つかずのものが、まだあります。


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ここには水田の風景を作ろうと思っていまして、こうして線路にバラストを撒いたりしたところで数年間止まったままでした。
外線はユニトラックのR481ですが、内線はユニトラックの規格どおり33ミリ内側に設けたフレキシブルレールによるもの。
で、この内線、どうも脱線が多いことに最近気づきました(赤い丸印のところ)。
どうもカントを付けたところ、レールが宙に浮く場所が出来てしまっていたようです。
要は、滑らかなカントが付いていないということですね。



R0017945.jpg

少々迷った挙句、全部はがしまして、ご覧のとおり、ユニトラックの複線線路を敷き直しです。
「こんなのあったらいいなあ」と思いながら、2002年にしぶしぶ自作したR481/448ミリの複線カーブ。
そのカーブとほとんど同じR480ミリ、R447ミリのユニトラックが、しかも複線線路として発売されたのですから、当方、大変驚いてしまいました。
(しかし、なんでR481がありながら、1ミリ違いのカーブを出したのかしら??? 西落合のミステリーです?)



R0018006.jpg

市販品ですから、カントの具合は問題なし。
とりあえずは快調に走行するようです。安心しました。
バラストの形状も、まあまあ良い感じですし、何よりも木工用ボンド水溶液による施工が無くて助かります。



調子にのって、もう少し。

20120110FUKUSEN2.jpg

先ほどのカーブ・モジュールの左側には、1200ミリの直線モジュールがありまして。
ここも出来るだけ、複線線路にしちゃいましょうということです。
(よいこのみんなはハコのもじをよまないでねー!)



R0017950.jpg

近所の量販店へ急行して、手にとって、ずんぐりしたレジのお姉さんにお金を払って、すぐ帰宅。
カトーさんの必死の呼びかけに反しまして、ひとりですれちがい運転を楽しむことにします。



R0017998.jpg

想像を超える、すさまじい破壊活動を経まして、はい、できました。
グレーの枕木に見えるところが、今回換装した部分。
見えるバルサ材は、ユニトラックの道床が少々高いので、地面を1ミリかさ上げしてみようという企みです。
また変更するかもしれません。とりあえずの仮置きー。



R0018001.jpg

この部分は、2012年版カタログで「4番片渡りポイント」の発売が告知されましたので、これまたラッキーでありました。
今現在は仕方がありませんけど、今年中には違和感のないユニトラック複線線路に置き換わる予定です。



R0018002.jpg

仕立て線が合流するここだけは、今のユニトラック複線線路ではどーにもならないです。
トミックスのファイントラックであれば問題ないのですが。
とある模型店では、ユニトラックからファイントラックに移行するユーザーは多いと聞きました。
その逆はいないとか。
ユニトラックも、ターンテーブルなどカトーならではのラインナップで信者をうならせてほしいです。
その一方で、ファイントラックも、あとはフロア運転時におけるフィーダー線やポイント線の処理が課題ですね。

いずれにしても、この部分はちょっと加工してみます。
このままでは興ざめです。



*      *      *



よりリアルさを求めるのであれば、やはりバラスト散布をした方が良いでしょう。
特に線路近くにコースターフなどを植えるのであればなおさらです。
今回は、カントの施工を改善するために、ちょうど良い市販品に手を出してしまいました。


R0017944.jpg


また、ポイントをレイアウト上に固定する際は、バラスト固着時のボンドが内部に浸みることがあります。
これが原因で不具合が発生した時のリカバリーを考えると、どのように施工しようか大いに悩みます。
「片渡りポイント」が発売されますと、複線の間にバラストを詰めなくてもいい訳で。
ポイント機器に不具合が起こる可能性も低くなりますので、発売を楽しみにしたいです。


当方の今後の課題は、この複線線路を、どこまでトイっぽく見せないようにできるか。
エアーブラシは使うとして、それ以外にどうしたらよいか、ちょっと悩んでみます。


話は変わりますが、副都心線10000系。
窓上の白帯がはげ(てい)ません?

ではまた。





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  1. 2012/01/10(火) 23:21:56|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
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コメント

土の下からワラビーが、見える! まで読みました…は冗談ですが、何と無く智頭急行が気になります
方渡りポイントのバラス撒きは、本当に気を使います
ブラ板を使うと良いかもしれませんね
  1. 2012/01/12(木) 07:54:30 |
  2. URL |
  3. 線路際の住民 #-
  4. [ 編集 ]

HOT7000系

線路際の住民さん

HOT7000系は持っていてもちょっと不安なシロモノです。
カトーがやるのかしら。
でも、細かいレタリングや座席枕カバーの塗装などを見ていると、これを凌駕する出来ってどんなんだろと考えてしまいます。
ポイントメカへのボンド侵入防止にプラ板ですか。
ちょっと検討してみようかな。
  1. 2012/01/12(木) 20:50:05 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

実は私も、ユニトラックからファイントラックに転向してしまったうちの一人なんです。。
スタートがユニトラックであり、所属クラブのモジュールや自宅での固定式レイアウトもユニトラックであったのですが、ポイントの断線時の交換ができない・4番ポイントがデリケートすぎて壊れやすい・線路バリエーションが少ない・カント付きカーブを自然に組もうとすると複線分しか組めない…などなどの理由で、固定式レイアウトの作り替えで、ファイントラックに転向してモジュールレイアウトにすることにしました。
モジュールも独自規格の複々線メインで、途中で複線+複線に分岐するようにしています。
カント付き複々線カーブにて4本が擦れ違うサマに虜になった友人達と、これらモジュールをベースにみんなで作り、新しいクラブを立ち上げよう!いう話にまでなり、鋭意進行中であります。

と、言いましても、既存のクラブのモジュールはユニトラックで進行しておりますので、完全に転向したという訳ではありませんが(^^;
  1. 2012/01/13(金) 21:45:51 |
  2. URL |
  3. tosswy* #2svZrEBc
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ウニトラ

隠密です。
KATOの複線線路はイイですね~♪
複線間隔がGoodです(^-^)/

最近思うのですが、ユニジョイナーって、設営撤収を繰り返しているうちに通電部分がゆるくなってきて通電不良になりやすくありませんか?
隠密は、HOユニトラックを持っていた関係で、Nもユニトラックにしましたが、線路の種類の豊富さからするとファイントラックに軍配が上がっちゃいますね(^^;
とはいえ、今からファイントラックに転向するとまたまた費用がかかってしまうし、考えちゃいます(^^;
  1. 2012/01/13(金) 22:02:03 |
  2. URL |
  3. 隠密 #oKzxZbq2
  4. [ 編集 ]

やはりファイントラックにしましたかー

tosswy*さん

クラブでのモジュールレイアウト、良いですね!
実は、このブログも、かつて集合式レイアウトを所有するクラブに所属していた者たちで運営しているんです。
今現在は、ちょっとお休みというところでして、また各員に自由な時間ができたらやってみようかというところ。このブログはそんなインターバルにおけるメンバー間の生存確認の手段として始めたのです(ちょっとオーバーかな)。

ファイントラックもカント付レールを投入して一気に魅力的になりました。
敷地感を十二分に出すワイド道床も魅力ですし、とにかくユニトラックよりもシステム的に勝っていると思います。
何を隠そう、当方もこんな記事をあげておいて、その一方でファイントラックに転向すべきだったかと迷っているのでした(笑)

カント付レールのとりこ、わかる気がしますねー!
まだまだ、Nゲージは未開拓な分野があるのだと思います。
ファイントラック版、それからクラブの各レイアウトの進行がありましたら、ぜひ教えてください。
やはり外部からの刺激は、製作を続ける上で必要なのです(かつては模型誌から刺激を受けていましたが今では…)。
  1. 2012/01/14(土) 11:03:31 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
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みんな悩んでいるんですね

隠密さん

昔のトミックスレールは、爪が折れると二度と取れない構造だったので、ユニジョイナーって素晴らしいと思ったんですけど、まさかトミックスが規格をそのままにここまでやるとは思いませんでした。
トミックスって、車両よりもレールや制御機器に野心的な企画力を感じますが、どうなんでしょ?

おっしゃるとおり、ユニジョイナーは緩みますし、継ぎ目に若干の高低差が生じてしまい、列車がポンピングします。本当ならば、ラジオペンチなどで締め付けながら敷設していくべきなんでしょうね。
複線間隔が37ミリのファイントラックは、ちょっとリアル感に欠けるところもありますが、それをしのぐ魅力があります。
カトー様におかれましては、電動式ターンテーブルを早く世に出して、カトー信者を安堵させてもらいたいです(なんのこっちゃ)
それにしても、ユニトラックコンパクトって売れるんでしょうかね。
  1. 2012/01/14(土) 11:12:53 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]


KATOの複線の124それ不良品だと思います
  1. 2013/05/22(水) 00:14:52 |
  2. URL |
  3. @@@ #-
  4. [ 編集 ]

@@@さん

知りませんでした。
気をつけて使ってみます。
  1. 2013/05/22(水) 18:09:35 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

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