第48回静岡ホビーショー(その1)

2009-05-16 (Sat) 23:00
鉄道模型イベント 5
こんばんは、しなのさかいです。

今日は、第48回静岡ホビーショーへ行ってまいりました。
ご一緒いただいた、北の扇形庫からさん、線路際の住民さんにおかれましては本当にお疲れ様でした。
あまり参考にならない写真ばかりですが、皆様のご参考になればと思い、掲載いたします。

【トミックス】

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今回、鉄道模型関連で一番の盛り上がりを見せたのは、トミックスでした。
メインゲートの直ぐ前には、このような「C57135」の特設ブースが。
否応なく、まずはここを参拝することになります。


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おととい発売予定の情報が解禁となったC57135。
正面から見た写真です。特徴ある手すり、開放テコ、スノープロー、ナンバープレートなどなど、どれを見ても納得できます。デフの厚みを除けば、天賞堂の真鍮製に近い出来?


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会場では気がつきませんでしたが、ドーム前の扇形手すりもちゃんと付いています。
北の扇形庫からさんの指摘は「回転火の粉止めの羽根への給油装置が後向きではなく前向きではないか」とのことでしたが、私も先ほど、『旅』1975年8月号臨時増刊「この夏北海道で最後のSLにあおう」p.92で確認しました。この給油装置は前向きだったようです。
ただしこのパーツは回せるとのこと。もしかして実物もクルクル回していたのでしょうか。


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キャブ周りは特に精密感がありますね。メーカーズプレートはトミックスならではのこだわり。
区名標記は「岩」とされていますので、ご安心を。


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モーターは完全にボイラー内に収めたとのこと。従ってキャブ内にはスペースがあります。
ここまでの状態でいきなり製品化発表ですから、興奮が冷めません。
アナウンスでは夏、遅くとも秋までには発売したいとのこと。この完成度で年末まで待たされてはたまりません。JAMあたりでどういう展開となっているか、楽しみです。


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さて、こちらはキハ52大糸線仕様。
床下がグレーのキハ52は、なんだか新鮮なイメージです。
当方は首都圏色をいただくつもりです。


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ひさしぶりにリニューアルで発売される165系。
今回は新製冷房車です。何気なく運転席窓が455系と同様にデフロスター付パーツとされていますが、問題は塗装。前回品のようにオレンジ色がカスカスの状態だったり、ホコリの巻き込みが多いことがないよう祈るばかりです(ホコリというより毛のようなものが多く混じっていました)。当方、前回品25両のオレンジ色を塗装しなおしたのは2003年の冬のことでした。


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北斗星北海道編成Ⅱ。悔しいことにリニューアルされます。
B寝台の室内表現が「さよなら」仕様に。前回、増結セットが「限定品」と銘打っていただけに、今回のリニューアルにあたっては、限定品購入ユーザーのための救済パーツ発売を望みます。


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ジオコレからは、トンネルポータルを。
当方が研究していた分野だけに、やはりそうきたか、という思いです。
地面派には、こういうパーツが必要なのです。


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鉄コレ・富山ライトレールは盛り上がっていました。
特設ブースで専用の生解説付き。出来もバスコレなどで培った印刷技術を注いだだけに、破綻無くきまっていました。路面関係はますます盛り上がるんでしょうね。
そういえば、某模型雑誌では他メーカーとの競作になるとの情報が掲載されているとか。真相を知りたいものです。


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今回、想定外で魅了された商品が、このファイントラックの複線線路でした。
どうですか、見てください。高架線へと立ち上がる部分ですが、線路柵やピアがリアルです。


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カトーの線路と違う点は、バラストが地面になじんだように表現されていることです。これは、レイアウトに組み込んでも、追加のバラストを注ぐ必要が全くないと思われ、とても効果的です。
ジョイント部のツメが折れなければ、ユニトラックよりも魅力あるバリエーション展開をしているこちらに乗り換えるところです。

(その2へつづく)




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